雑誌の付録って、いる?いらない?

画像: 美的10月号

2015.09.24

営業・マーケティング

雑誌の付録って、いる?いらない?

山田 美帆
カラーコンサルタントRosa 代表

最近、ほとんどの女性誌に当たり前のようについてくる付録。 中には、雑誌の内容よりも、付録が欲しくて買ってしまう方もいるようです。 付録なしだと雑誌に価値を感じなくなってしまったのでしょうか?

皆様こんにちは。
カラーコンサルタントRosa代表、山田美帆です。

最近、ほとんどの女性ファッション雑誌に当たり前のようについてくる付録。
中には、雑誌の内容よりも、付録が欲しくて買ってしまう方もいるようです。
読者にとっては、人気のあるブランドとタイアップしてる商品には、特にお得感があるのでしょう。

そこで今回は、付録の実態について分析してみました。


■女性誌の付録と言えば元祖は宝島社

幼いころ、りぼん・なかよし・ちゃお等など買った時に必ずついてきた付録。
時には、マンガよりも楽しみにしていた方もいるのではないでしょうか。
キャラクターの文房具・バッグ・トランプなどがありましたが、本を買って応募した者全員に当たる、「全プレ」と呼ばれる企画もありました。

ところが大人になってそのワクワク感は何処へ・・・
それを取り戻してくれ、現在の付録付き雑誌の火付け役となったのは宝島社です。

広報の方によれば、付録のブランドアイテムは、編集者がデザインや素材、製法まで担当して、コラボしてくれるブランドを探すそうです。
だから、メーカーの意向に関わらず、作りたいと思える商品を作ることができるのです。

ところが、他社の付録には、ブランド企業が知名度を上げるたびに、売りたい商品を雑誌社に売り込むこともあるそう。
違いがはっきりしていますね。

確かに、宝島社の今年9月号の「LeSportsac 風間ゆみえコラボ 旅するスーベニアケース」は、バッグブランドの「レスポートサック」と、人気スタイリストの「風間ゆみえ」さんがコラボレーションしたデザインで、色・デザイン・テクスチャーのすべてがすぐれており、付録とは思えないくらいのクオリティでした。
どこに行っても、売り切れ続出だったので、人気のほどがわかりますね。


■女性はどういう付録だと嬉しいのか?

最近の付録はバッグ類ばかりではありません。

VOCE(ヴォーチェ)6月号では、「進撃の巨人フェイスパック」がついていて、雑誌には「巨顔を小顔にするのだ!」ということで、小顔になるためのツボが掲載されていました。
こちらのパック、その後市販されています。

以前も1枚1500円するパックが、600円くらいの雑誌についてきた時は話題になりました。
その時は、1回に5冊ほど買っていく方も多く、付録だけ持って帰って、雑誌を捨てていく迷惑なお客もいたようです。
また、よく付録なしで雑誌本体だけがオークションで売られていますよね。

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山田 美帆

カラーコンサルタントRosa 代表

Ciao!カラーコンサルタントRosa代表の山田美帆です。 INSIGHTNOWのリニューアルに伴い、3年ぶりに戻ってまいりました! これからもINSIGHTNOWの「色物」として頑張ります(笑) こちらでは、カラーマーケティングをはじめとして、女性マーケティング・ビジネスマナーについてお話したいと思います。 また、美容やアンチエイジングについても書いていくつもりです。 どうぞよろしくお願いいたします♪

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