ライフ・ソーシャルの記事一覧

2018.11.13

疎外と搾取:唯物論と共同体主義

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/もともと物は人間の生活の手段にすぎなかったのに、いつの間にか、物が自己目的化して、物を作るため、文明を発展させるため、人間の生活の方が犠牲にされるように...

2018.11.06

時代に踊らされるな:ドイツ観念論と革命

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/世界理性が人々を使って実験しているのであって、その観念を主導する人間は、自分でやっているつもりでも、じつは世界理性に踊らされているだけ。時代の舞台に登っ...

2018.11.02

ハロウィン騒動と幕末ええじゃないか

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/幕末の「ええじゃないか」は、豊作の分け前から取り残された使用人や若い衆の災厄払いの「勝手正月」として、東海道から全国に広がり、ついには幕府を転覆してしま...

2018.10.24

朝ドラ『半分、青い。』的なキャリアドリフト

内藤  由貴子

9月末で終了したNHKの朝ドラ『半分、青い。』 いろいろな意味で賛否両論ありましたが、ヒロイン鈴愛の職業の変化を見ると、これは前回も取り上げたキャリアドラ...

2018.10.24

日銀政策への疑問(3)ゼロ金利政策は何のためか、誰のためか

日沖 博道 / パスファインダーズ株式会社 代表取締役 社長

「消費者物価指数(CPI)で見たインフレ率が年平均で2%を突破するまで『ゼロ金利政策』を続ける」という黒田春彦・日銀総裁。その金融政策への「突っ込み」の第...

2018.10.23

静かな武士道:刀を抜いたら負け

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/武士は、戦士というより経営者で、それも、朱子学的な建前をはみ出さぬよう、つねに慎重に物事を進める用心深さが求められた。揉めごとを力で解決するのではなく、...

2018.10.16

新法党・朱子学・陽明学:エリートに存在意義はあるのか?

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/千年も前の中国の話? そんなの関係ない、と言うなかれ。じつは現代日本の政府や大企業、そして社会の問題状況ととても似ている。建前の平等と現実の格差。建前だ...

2018.10.02

テイズム:近代の無機的な神

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/スピノザやニュートン、バークリー、そしてライプニッツの奇妙な神学が、ドイツ観念論のヘーゲルなどにつながっていく。そして、それが地上に引きずり落とされ、資...

2018.09.25

成功と失敗の分かれ目:経験主義による分析

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/どうすれば成功し、どうすれば失敗するのか。デカルトは、理性の使い方が違う、と考えた。しかし、ロックによれば、妙な人たちだけで集まって、妙なことばかり聞い...

2018.09.21

地ビールブームを超えて──いま世界を魅了するMADE IN JAPANのクラフトビール

LEADERS online / 南青山リーダーズ株式会社

全国各地の小規模な醸造メーカーで、原料や製法にこだわってつくられる「クラフトビール」。かつては「地ビール」と呼ばれブームとなりましたが、下火になった後も品...

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