開発秘話の記事一覧

2018.07.17

ルネサンスとバブル国家

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/15世紀のヨーロッパは、ルネサンス文化の花が開いた、というような温和な時代ではない。それはむしろ、官僚制や常備軍で長期経営を見据えた近代の絶対政国家と違...

2018.07.10

中世暗黒時代:文明論的世界史の視点から

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ヨーロッパ中世は、中央アジアの騎馬遊牧民の西進によってゲルマン人が西ローマ帝国に入り込み、帝国が放棄され、代わって教会が抑圧的神聖管理をしたことによって...

2018.04.06

郡山の金魚電話ボックスを巡る著作権争いについて

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/山本は、郡山の金魚電話ボックスが自作に似ている、著作権侵害である、として抗議した。しかし、芸術性の無い実用物は、いかに似ていても、著作物ではなく、著作権...

2018.03.28

佐川喚問のコミュニケーション的評価と江戸川乱歩「心理試験」

増沢 隆太 / 株式会社RMロンドンパートナーズ 東北大学特任教授/人事コンサルタント

「刑事訴追の恐れがある」繰り返しこの呪文を唱えることであらゆる情報開示を拒否した佐川前国税庁長官。唯一すらすら話せた内容は「首相や官邸など、指示はない」と...

2018.03.15

アルプスの潜水艦乗り:『サウンドオブミュージック』の裏のスパイ大作戦

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/アルプスの山々の奥深いザルツブルクにいながら、トラップ大佐は、じつは潜水艦乗り。仕事を失い、腐っていたが、ある日突然、国際社会の中心人物となってしまい、...

2018.02.28

時代劇のガンマンはタイムトリッパー?

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/時代劇に拳銃なんてウソだろ、と思うかもしれないが、そうでもない。『用心棒』に出てくる地場のチンピラの拳銃は、じつは1866年、寺田屋襲撃から逃げる途中で...

2018.02.17

十八世紀ヨーロッパの山師たちを巡る対話:フリーメイソンと外交革命

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/十八世紀、メイソンリーという新たな国際ネットワークの中で、新旧両教の対立は大きく構図を変え、北米、南米、エジプトへの近代十字軍の構想とともに、えたいの知...

2018.02.13

アルマーニでなければ実現できないアイデンティティ とは? 意思決定の失敗モデル

増沢 隆太 / 株式会社RMロンドンパートナーズ 東北大学特任教授/人事コンサルタント

東京都中央区立泰明小学校の和田校長による、高級ブランド・アルマーニ標準服導入騒動は、ほぼ批判一色の反応を受けています。区立小という公的存在と、校長個人の思...

2018.01.28

フリーメイソンの成立事情を巡る対話:レン・ニュートン・ラムゼー

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/フリーメイソン(自営石工)のブルーロッジは、中世、さらには古代にまで遡る。だが、近代になって、各地のロッジを統括し、政治利用しようとするゼネコン連中や投...

2017.11.22

本格ミステリの定義と作家秘密結社

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ミステリは、もともと神話っぽい怪異譚。ところが、20世紀になるころ、スマートな「知恵落とし」の本格的な「デテクション(探偵小説)」が登場してきた。しかし...

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