研修嫌いが目覚めた原体験──7つの習慣研修の衝撃と“地獄研修”との対比 私は正直に言います。 かつては「研修なんて退屈で意味がない」と思っていました。 人見知りの私は、知らない人とのディスカッションが苦痛で仕方なかったのです。
研修嫌いが目覚めた原体験──7つの習慣研修の衝撃と“地獄研修”との対比
私は正直に言います。
かつては「研修なんて退屈で意味がない」と思っていました。
人見知りの私は、知らない人とのディスカッションが苦痛で仕方なかったのです。
そんな私が「研修は変えられる」と目覚めたのは、ある体験がきっかけでした。
日本的“地獄研修”の記憶
転勤直後、新卒社員と一緒に受けた研修。
そこは、典型的な「訓練型」でした。
• スクール形式で机が並ぶ
• 数字の詰め込み講義
• 新入社員は寝ると人事部が見回って叱責する
• 緊張と疲労で、会場はまるで“地獄の特訓場”
私は新卒ではなかったためリラックスして受けられましたが、周りの新入社員たちは息苦しそうに必死で耐えていました。
このとき私は、「こんな環境で学びが生まれるはずがない」と強く感じました。
7つの習慣研修──衝撃のアメリカンスタイル
その後、私はある外資系のプログラムを受けました。
そう、スティーブン・R・コヴィーの名著をベースにした**「7つの習慣」研修**です。
その場は、まさに衝撃的でした。
• 一流ホテルの上質な会場
• 休憩時間にはお菓子や飲み物が常に用意されている
• BGMが流れ、空気がリラックスしている
• 映像やストーリーを豊富に使った演出
学びがこんなに楽しく、心に刺さるものだとは想像もしていませんでした。
「研修は苦行」から「研修は人生を変える体験」へ──。
このとき私は、研修の本質を根底から覆されました。
川西茂さんとの出会い
そして後に、この「7つの習慣」を日本に持ち込んだカリスマ講師、川西茂さんと出会うことになります。
知識を渡すだけではなく、パラダイムシフトを促す教育。
その思想と手法は、私の研修デザインに強烈な影響を与えました。
翔大郎流の「楽しめる研修」「人を中心にした研修」は、ここから始まったと言っても過言ではありません。
まとめ
• かつての私は研修嫌いで、人見知りで、苦痛しか感じていなかった
• そんな私を変えたのは、7つの習慣研修の衝撃的な体験だった
• 「研修は楽しいものであり、人を変える力を持つ」と気づいた
• その後、川西茂さんとの出会いを経て、翔大郎流の研修デザインが形づくられていった
つまり、翔大郎メソッドは「研修嫌いだった私だからこそ生まれたもの」。
だから私は今も、**「誰もが楽しめる研修」**にこだわり続けているのです。
人材育成
2026.01.18
シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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