マネージャーとしての時間管理  自分自身とメンバーの成長につながる「委任」とは

2026.02.26

仕事術

マネージャーとしての時間管理  自分自身とメンバーの成長につながる「委任」とは

フランクリン・ プランナー
フランクリン・プランナー

マネージャーともなると、チームメンバーで最大の成果を出し、メンバーが成長するような行動をとる必要が出てきますが、そのときに必要となるのが、チームとしての成果を上げるためにメンバーの個性や能力を生かした仕事の割り振りや指示、つまり「委任」です。

マネージャーともなると、チームメンバーで最大の成果を出し、メンバーが成長するような行動をとる必要が出てきますが、そのときに必要となるのが、チームとしての成果を上げるためにメンバーの個性や能力を生かした仕事の割り振りや指示、つまり「委任」です。

マネージャーとして新たな役割を得たわけですから、マネージャーとして新たに取り組むべき仕事も出てきます。もともと自分がやってきた仕事であったとしても、組織として大きな成果を生み、個人もチームも成長を遂げていくには、チームメンバーに効果的に委任し、チームとして何を行うべきかを考える必要が出てきます。

最終的には、チームメンバー自らが新しいビジネスやイノベーションを創造したり、業務プロセスを改善したりする状態をつくることが目標になるかもしれませんが、マネージャーとして、個人もチームも成長するような手ごたえ、実感を得ることができるようになれば、すばらしいことです。

委任によってチームも個人も成長する

チームにとって本当に有効な委任は、簡単なことではありません。マネージャーによっては、「自分の仕事を任せられる部下がいない」「自分でやったほうが早い」と考える人もいるでしょう。チームを預かるということは、毎日いろいろな問題やトラブルが起き、それに対処するだけでも労力の大半を使ってしまうこともあります。常に緊急なことに追われていると、大きなプレッシャーを感じるものです。

実際には、マネージャー自ら行ったほうが、早く正確にできることも多く、短期的に見れば、そのほうが良いケースもあるでしょうし、上司からの指示も「少しでも早く解決しろ」というケースもあるでしょう。場合によってはメンバーが大量の仕事を抱えており、さらに仕事を増やすことは不可能に思えることもあるかもしれません。

さらに、部下に仕事を委任したからといって、マネージャーには結果に対する責任はついてまわります。委任したとしても、状況を見守ることは必要です。

しかし、マネージャーとして効果的な委任を行うことは、さまざまなメリットがあります。

まず、効果的な委任によってメンバーそれぞれが十分に力を発揮することができれば、チームのパフォーマンスを向上することができます。また、メンバーに委任することでマネージャー自身の時間がとれれば、さらに大きな結果につながる仕事を行うことにもつながります。

仕事を任されたメンバーは、丸投げではなく効果的に委任されることで、成長にもつながるでしょう。仕事を自分で完遂させることは、成長につながる一番の経験です。自信を持つことにもつながり、積極性も増していくことでしょう。

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