研修嫌いが楽しめる研修──翔大郎流オリジナルスタイルの秘密 私は実は、人見知りで研修嫌いでした。 人前で話すのも苦手、知らない人とディスカッションするのも大嫌い。 そんな私でも「楽しめる研修をつくりたい」と思ったことが、今のメソッドを形づくる大きな原動力です。
研修嫌いが楽しめる研修──翔大郎流オリジナルスタイルの秘密
私は実は、人見知りで研修嫌いでした。
人前で話すのも苦手、知らない人とディスカッションするのも大嫌い。
そんな私でも「楽しめる研修をつくりたい」と思ったことが、今のメソッドを形づくる大きな原動力です。
研修は「楽しい場」でなければならない
多くの企業研修は「訓練」の延長線上にあります。
スクール形式で机が並び、寝ると人事部が見回りに来る。
休憩時間もなく、ひたすら詰め込む。
そんな研修は“拷問”でしかありません。
翔大郎流の研修は、真逆です。
• 机はアイランド形式:対話を基本に、自然に議論できる場づくり
• 心理的安全性を確保:当てられる心配をなくし、コンテンツの力で集中を生む
• BGMを厳選:数十枚のCDから最適な音楽を選び、リラックスした空気を演出
• タリーズのコーヒーを3時に提供:小さなホスピタリティが大きな集中力につながる
学びは「リラックス」と「楽しさ」の中でこそ深まるのです。
翔大郎流オリジナルの仕掛け
さらに、私は研修を遊び心ある仕掛けでデザインしてきました。
• スマイルリーダー制度
各グループに「場を盛り上げる役」を置き、笑顔で進行させる。
• 褒め飴
一粒ごとに褒め言葉が書かれた特製キャンディ。参加者はこれを読み、いい気分になると同時に、褒め言葉の語彙を自然に学ぶ。
• グラストロフィー
発表会で勝利したチームには、机に飾れる小さなガラストロフィーを授与。自信の証明となり、同僚との会話のきっかけにもなる。
• 卒業アルバム的な映像配布
研修中の写真や動画を編集し、卒業時に参加者へ配布。努力の記録は「学びを忘れない」モチベーションになる。
オペレーションのこだわり
私は研修を「企画するだけ」ではなく、オペレーションにも徹底的にこだわります。
• 渋滞や待ち時間を一切つくらない
• 配布資料や参考書籍は早めに準備
• 講師の著書をテキストに採用し、最後にはサイン会を企画
• 懇親会のあとには、希望者で自腹の二次会も開催
受講生の時間を大切にし、「学びの体験」そのものを最高のものにする。
これが翔大郎流の信念です。
アフターフォローまで含めて研修
研修は一日や一回で終わりではありません。
• 全研修を録画し、休んだ人や振り返りたい人が見直せる仕組みを提供
• キャリアカウンセラーも一緒に受講させ、アフターフォロー体制を整備
• 研修後もメーリングリストを消さずに残し、**「研修同期ホットライン」**として活用
こうして、研修は「点」ではなく「線」として生き続けます。
まとめ
翔大郎流のオリジナル研修は、楽しさとリラックスをベースにした自立型人財育成です。
• 楽しいからこそ学びが深まる
• 遊び心の仕掛けがモチベーションを引き出す
• オペレーションの工夫で参加者をストレスから解放する
• アフターフォローまで含めて「文化」として根づかせる
研修嫌いの私だからこそつくれた、誰もが楽しめる学びの場。
これもまた、メンタリング5.0の実践形なのです。
人材育成
2026.01.18
シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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