経営・マネジメントの記事一覧

2010.10.15

IT企業のアシストで、なぜ今アマチュア無線なのか。

喜田 真弓

2010年10月末、アシストは市ヶ谷本社にアマチュア無線の社団局を開設する。アシストの本業は企業向けコンピュータ・ソフトの販売および技術支援。まさにハイテ...

2010.10.15

リサイクル型店舗で持続的成長をビジネスモデルに

中ノ森 清訓 / 株式会社 戦略調達 代表取締役社長

セブン-イレブン・ジャパンは店舗の部材を再利用できる「リサイクル型店舗」を全国に広げる。リサイクルする段になってそれをどのようにリサイクルするかを考えても...

2010.10.12

IFRSで激変する利益と日本の平準化した利益

IFRSと日本基準では、利益に対する考え方が違うと指摘がされています。IFRSにより日本企業の利益に何が起きるでしょうか。

2010.10.12

売り手の広告宣伝に協力して、キャッシュリターンと貴社PRを

中ノ森 清訓 / 株式会社 戦略調達 代表取締役社長

目新しい話ではないが、Dellの「信じる道をいこう」というキャンペーン、上手くやっている。今回は、このDellのキャンペーンを題材に、貴社が無料で広告宣伝...

2010.10.08

厳密な測定による混沌ではなく、ラフな試算に基づく行動で結果を

中ノ森 清訓 / 株式会社 戦略調達 代表取締役社長

前回は、カーボンフットプリントを巡る国際規格制定の動きをお伝えした。しかし、価値を生まない測定・監査の力を頼らずとも、環境経営は進んでいる。今回は、こうし...

2010.10.05

中国は存在しないものと考えてみる

中ノ森 清訓 / 株式会社 戦略調達 代表取締役社長

まずは中国に拘束されている高橋定氏の無事と早期解放を願う。 尖閣諸島沖での中国漁船船長逮捕を端とする中国政府の不当な振る舞いを受け、今回は、調達・購買を...

2010.10.04

概念フレームワークに見るIFRSの感覚と日本の感覚の違い

IASB(国際会計基準審議会)が2010年9月に公開した新しい財務諸表の概念フレームワーク。IFRSの考え方を示すこのフレームワークで私たちが知っておくべ...

2010.10.04

戦略転換は進化か不毛か。アパレル小売の栄衰を象徴する2社

猪口 真 / 株式会社パトス 代表取締役

再三のNB化への転換で利益増をもくろむライトオン、それに対し、「餅は餅屋」と仕入れに徹底し、SPAとの差別化を測るしまむら。この両社の違いは何を物語る?

2010.10.01

カーボンフットプリントでサプライチェーンを固定化する愚にNo!

中ノ森 清訓 / 株式会社 戦略調達 代表取締役社長

事業会社の苦労を知らないエリート達の手で、経済、サプライチェーンを非効率化、非活性化、イノベーションを阻害するような規格の検討が地球環境保護の美名の下、水...

2010.09.30

差別化は、ムズカシクない! 鍵は「徹底」と「組合せ」

成熟市場、ネットが普及した現代、多くの企業が差別化について、考えています。しかし、この「差別化」、難しく考えすぎていませんか。差別化は、突拍子もない変わっ...

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