第7回は「研修効果を左右する、見落とされがちな“環境”の話」。 ここで私のメソッドは、 「内容が良ければいい研修」という幻想を完全に壊します。
研修に集中できることが、
最大の費用対効果
だと考えた。
自由であることが、集中を生む
もう一つ、大切にしていたことがある。
• トイレや電話のための出入りは自由、無理に縛らない
まず、トイレの数を数えて、休憩時間を割り出しても足りないこともある、だから出入りは自由にする。
また、眠くなったら伸びをした人顔を洗ったりしてもらう
とにかく、そんなことは自立型人材育てたいなら自分で考えれば良いこと、信頼の証でもある。
トイレ行くのに声をかけるほうが迷惑なのだ。
人は、
信頼されると応えようとする。
クレームが消え、感謝が増えた
環境を変えると、
不思議なことが起きる。
• 文句が出なくなる
• クレームがなくなる
• 感謝の言葉が増える
研修の内容を変えていなくても、だ。
これは偶然ではない。
人は、自分が大切に扱われていると感じたとき、
初めて前を向く
研修は「時間を預かる仕事」だ
私は、こう考えていた。
研修とは、
社員の貴重な時間を預かる仕事である。
だからこそ、
• 雑に扱わない
• 手を抜かない
• 「どうせ研修だから」と思わせない
ホスピタリティは、
人材育成の前提条件だ。
次回予告
次回は、
ここまでの研修を支えていた
ツールと仕掛けの話に入る。
• 三色カード
• スマイルバッジ
• クレド
• メンターカード
なぜ、あえて“アナログな道具”を使ったのか。
そこにも、明確な理由がある。
【決定版】人材育成のトリセツ
2026.01.28
2026.02.03
2026.02.04
2026.02.06
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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