企業ブランドの成功事例から中小企業が学べること① ブランドは理念ではなく、現場で再現される行動でできている

画像: Photo by Akiko Ohno

2026.07.14

営業・マーケティング

企業ブランドの成功事例から中小企業が学べること① ブランドは理念ではなく、現場で再現される行動でできている

大野 亜希子
イデア・ヴィスタ株式会社 代表取締役

ブランドは広告やロゴだけでつくられるものではありません。お客様が「この会社らしい」と感じるブランド体験は、現場で働く一人ひとりの行動によって生まれています。 本記事では、度々ブランディングの成功事例として取り上げられているスターバックスを事例に、顧客心理・人材育成・店舗改善の視点から、「ブランドは理念ではなく、現場で再現される行動でできている」という考え方を今回より4回シリーズで解説していきます。今回はその第一回目、中小企業でも実践できるブランドづくりのヒントを考えます。

ブランドとは、お客様との約束です

ブランドとは、会社が言いたいことではありません。

お客様が感じることです。
理念は会社が掲げるもの。
ブランドはお客様が決めるもの。

そして、そのブランドは広告によってつくられるのではなく、社員一人ひとりの行動によってつくられます。

ブランドとは、現場で再現される約束です。
どの社員が対応しても、どの店舗を訪れても、「この会社らしい」と感じてもらえる。

その状態をつくることが、本当の意味でのブランドづくりではないでしょうか。

では、自社の現場では、その「自社らしさ」が行動として再現されているでしょうか。

こちらの記事を参考に、一度、自社で顧客接点を抽出し、その際の言動が
「自社らしさ」、「ブランドの体現」ができているか、を見直す時間を取ることをお勧めします。

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大野 亜希子

イデア・ヴィスタ株式会社 代表取締役

顧客心理の専門家/ /売上向上専門家 /一般社団法人 日本経営士会 経営士補 /日本プロフェッショナル講師協会 認定講師  https://www.idea-vista.info/  売上にお悩みなら、お声がけください。 売上アップ、人材育成、組織の活性化の支援を 貴社の課題から最適な改善策で提案しています。 若手が自ら考え行動する「辞めない」育成と、それを支える仕組み作りを通じて、 成果につながるまで経営者のみなさまともに歩む、伴走支援をしています。

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