ブランドは広告やロゴだけでつくられるものではありません。お客様が「この会社らしい」と感じるブランド体験は、現場で働く一人ひとりの行動によって生まれています。 本記事では、度々ブランディングの成功事例として取り上げられているスターバックスを事例に、顧客心理・人材育成・店舗改善の視点から、「ブランドは理念ではなく、現場で再現される行動でできている」という考え方を今回より4回シリーズで解説していきます。今回はその第一回目、中小企業でも実践できるブランドづくりのヒントを考えます。
スターバックスが提供しているのは、コーヒーだけではありません
スターバックスが多くの人に支持されている理由は、コーヒーの品質だけではありません。店内に入った瞬間の空気感。
✔店内に入った瞬間の空気感。
✔スタッフとの何気ない会話。
✔商品を待つ時間。
✔席で過ごす居心地。
こうした一つひとつの接点が積み重なり、「また利用したい」というブランド体験が形成されています。
私は店舗改善をご支援する際、「お客様は商品だけを購入しているのではなく、その企業との体験全体を記憶している」とお伝えしています。
だからこそ、ブランドとは広告ではなく、日々の接客やコミュニケーションによって育まれるものなのです。
人材育成・マネジメント
2022.03.08
2022.12.29
2026.01.21
2026.02.09
イデア・ヴィスタ株式会社 代表取締役
顧客心理の専門家/ /売上向上専門家 /一般社団法人 日本経営士会 経営士補 /日本プロフェッショナル講師協会 認定講師 https://www.idea-vista.info/ 売上にお悩みなら、お声がけください。 売上アップ、人材育成、組織の活性化の支援を 貴社の課題から最適な改善策で提案しています。 若手が自ら考え行動する「辞めない」育成と、それを支える仕組み作りを通じて、 成果につながるまで経営者のみなさまともに歩む、伴走支援をしています。
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