男一匹ガキ大将・戸川万吉にあって、麻生首相になかったもの。

2009.09.06

ライフ・ソーシャル

男一匹ガキ大将・戸川万吉にあって、麻生首相になかったもの。

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

「麻生セメント社長」時代の麻生首相の懐かしい写真が週刊誌(週刊文春9月10日号)に掲載されていた。書斎で、ゴルゴ13を読む姿の後ろの書棚に並んでいるのも、ほとんどが漫画である。

ご機嫌が悪いことも察しがつく。
記者達の質問が低レベルだという気持ちも、なんとなくわかる。
しかし、男一匹ガキ大将「戸川万吉」に心酔する男なら、決してやってはいけない態度である。
本宮ひろ志漫画に惹かれた男達からは、総スカンだろう、きっと。

国民が国のリーダーに望んでいる姿は、、、古くさい言い方だが、、、「男の中の男」ではないかと思う。ケンカを通してケンカした相手に惚れられたり、子分にしてくれとかで、いつの間にか大番長になっていく・・・。そういう意味においては、民主党の小沢一郎氏は、漫画っぽいのかなぁ・・・。

ますます、先行きが不安である。
そうなればなるほど、

「漫画っぽいか、どうか」

は、大事な指標になる気がする。

「漫画好き」ではなく、

「漫画を地で行ける」リーダー

が望まれていることが、ここ1ヶ月でわかったことである。

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中村 修治

有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。 その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。

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