『エヴァ』に選ばれし『宇多田ヒカル』を、心配してみるっ。

2009.02.21

ライフ・ソーシャル

『エヴァ』に選ばれし『宇多田ヒカル』を、心配してみるっ。

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

『エヴァンゲリオン新劇場版:破』の公開日が今年の6月27日(土)に決定した。その記念に、「エヴァ」オタクである宇多田ヒカルを勝手に心配してみたいと思う。 そこに、アーティストとしてのヒッキーの魂を感じるのである。

こんな気持ちで作った歌詞の最初の1行が・・・
(♪もしも願い一つだけ叶うなら 君の側で眠らせて)だ。
碇シンジのために書いた詩なのだが、前述の話しをに翻って考えたら、自分に向けて書いた歌詞だ。

宇多田ヒカルは、
永遠に届かない、手に入れることのない「Beautiful World」を、
本当に純粋に求めに行っている気がしてならない。
「強くならなきゃ」って、常に『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』ってなる。
だから、あんな素晴らしい歌詞、素晴らしいメロディーが書けるのだろう。
楽曲を聴いている私たちは、エヴァにナイフでメッタ刺しされる使徒みたいなものだ。

だから、ますます心配だ。
だって、答えはないもの。
次から次へ、使徒は現れるもの。
その永遠の先には、死があるもの。

宇多田ヒカルの危うい行く末は、エヴァンゲリオンの碇シンジが、今後、映画でどう描かれるかと重なってくる。
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』・・・・。

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中村 修治

有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。 その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。

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