V.スピリット総集編の連載について

2008.05.03

ライフ・ソーシャル

V.スピリット総集編の連載について

猪熊 篤史

2004年7月に創刊したメールマガジン「V.スピリット」の総集編の連載を開始いたします。

2004年7月6日にメールマガジン「V.スピリット」を創刊いたしました。コンサルティング会社としてワイルドベアコーポレーションを創業したのがその2年前の2002年7月8日です。創業から2周年を前にして、当時としては思い切った試みでした。25名の読者から始まったメールマガジンは2006年6月には一時1500名を超える読者にご愛読頂きました。現在は1043名の読者にご愛読頂いています。

メールマガジンを創刊した動機は3つあります。一つは、2004年4月に開始したビジネススクールの告知宣伝媒体として利用したいと考えたことです。他社のメールマガジンに広告をお願いすると1回当たり数万円の費用がかかります。それを自社発行のメルマガで済ませることができれば安上がりだと考えました。

もう一つの動機は、日頃の活動を通して考えていることや学んだことを文章にまとめたいと思ったことです。創業直後のまだブログが普及していない頃に、私なりに検証した経営理論を自社のホームページに連載していました。その内容は2005年11月に「ベンチャーマネジメント」というタイトルで出版することができました。同書では、経営の専門書などで紹介されている経営理論を私なりに噛み砕いていますが独自性や個性は十分に発揮できていません。起業やベンチャー経営関連のややかたい専門書になっています。ビジネス講座でテキストとして使用するには良いのですが、独自の境地は開拓できていませんでした。創業時に自社のミッションとして「執筆・講演活動を通して経営研究を社会にフィードバックする」ことを掲げました。それを実現する一つの手段がメルマガでした。

3つ目の動機は、ビジネス講座の受講者の皆様に対するアフターサービスを提供することでした。1日(8時間)のプログラムによってビジネススクールで学ぶMBAのエッセンスを習得できることをうたい文句にビジネス講座を開催していました。当初から、私が企画・執筆協力した「図解 わかる!MBA」をテキストとして使用していたため、ある程度目標は達成できていたと期待しています。それでも採算やビジネスであることを度外視してでも講座をご受講頂いた皆様の成功を支援・応援したいという想いがありました。

当初「V.スピリット」という名前で配信していましたが、それでは内容がわからないということで「次世代ビジネスリーダーのための『V.スピリット』」に名前を変え、さらに現在は「プロフェッショナルのための『V.スピリット』」になっています。当初毎週火曜日に配信していましたが、現在は第1と第3火曜日の月2回の配信になっています。2008年4月末時点で150号を配信しています。

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