3Cで相談すると、他部門連携は驚くほど速くなる 前回、私はこう書いた。 フレームワークとは、考える道具ではなく共有できる地図である。 そして、AI時代の仕事は、 この“地図”をつくってから会話することで大きく変わると述べた。
私の提言
3Cは、マーケティング用語では終わらない。
これからは、他部門連携を速くする会話の型として価値が上がる。
顧客は誰か。
競合は何か。
自社は何で勝つのか。
この3つが揃うだけで、相談の精度は一気に上がる。
そしてAIを使えば、そのたたき台はすぐにつくれる。
だから私は、AI時代の仕事では、
「相談する前に3Cで整理する」
ことが当たり前になっていくと思っている。
昭和は、会って話した。
令和は、チャットで送った。
ミライは、3Cで景色を揃えてから必要な対話をする。
この変化は、単なる時短ではない。
仕事の密度を上げ、他部門連携の質を上げ、結果として会社全体のスピードを変える。
私はそう考えている。
次回予告
次回は、
4Pで見れば、売れない理由は会議しなくても見えてくる
をテーマに書く。
商品、価格、販路、販促。
どこに本当の課題があるのか。
感覚で議論せず、構造で売れない理由をつかむ方法を掘り下げていく。
これからの時短コスパAI仕事術―昭和・令和・未来のビジネス
2026.04.25
2026.04.25
2026.04.29
2026.05.06
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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