“今できる”ではなく“常にできる”教育を(後)

2009.04.09

ライフ・ソーシャル

“今できる”ではなく“常にできる”教育を(後)

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

大学生に「基礎的一般教養をきちんと教える」ということはどういうことか?

相手に応じた興味関心のところから入った後は、それらを題材にして「できるようにする」。
そのあと「反復演習」させて忘却曲線を上方へ移行。
最後に「なぜ」という部分を教える。
すると、最初から「なぜ」を考えることは嫌がっていた学生も、「できるようになった」ことで聞いてくれるかもしれません。

これが「“相手”が“理解”する、この1点に集中した教育」だと思います。

小学生に金融教育を通じて計算ができるように…
大学生に、テクニックではなく「なぜ」から入る教育を…
そんな単純なものではないと思うんです、「理解させる」って。

相手が“常に”できるようになるには、どういう切り口から入り、どういう伝え方をすればよいかー
それを考えるのが「基礎的一般教養をきちんと教える」ことにつながるのではないでしょうかね。

自分の考える“きちんと”ではないですよ。
“相手”が“理解”する“きちんと”なんですよ!

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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