仮説構築の技術(1)~ そもそも仮説とは何か? ~

2015.07.13

仕事術

仮説構築の技術(1)~ そもそも仮説とは何か? ~

家弓 正彦
株式会社シナプス 代表取締役

仮説が重要であることは、多くのビジネスパーソンは理解いただいていることと思います。 しかし、具体的にどのように仮説を立てれば良いのか? 仮説と思いこみは何が違うのか? などなど、モヤモヤとしている方が多いのではないでしょうか? そこで、シリーズで仮説構築の技術について考えてみたいと思います。

また、思い込みには明確な根拠が示せないようです。
「俺の経験では、、」とか「俺の直感では、、、」なんていうセリフは、
根拠とは言えませんよね。

さらに、決定的な違いは、
思い込みの場合、他の可能性を無視してしまう傾向が強いようです。
仮説思考とは、全体感をしっかり持っていて、
まず可能性としては、どのようなことが考えられるか?という発想ができます。

■ 仮説思考における最も重要なルール

これは何と言っても「Quick & Dirty」に尽きますね。
素早く、かつザックリあたりをつける、、、と言うかんじ。
前回、「生産性とはスピードと精度である」とお話ししましたが、
ここで、敢えて「スピード>精度」と考えたいところです。

ここで躓く方が多いようです。
ついもう少し情報を集めて、精度を上げたい、、、
気持ちはわかるんですが、それではスピードが上がらず、
結果的にトータルとしての生産性を犠牲にすることになります。

これは、後ほどお話しますが、精度を犠牲にしても、ますはスピード重視
精度は、その後ブラッシュアップするプロセスで高めていけば良いんです。

次回以降、その仮説構築の具体的な手法について考えていきます。

株式会社シナプス 代表取締役 家弓正彦

(初回2009年3月21日掲載)

続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。

Ads by Google

この記事が気に入ったらいいね!しよう
INSIGHT NOW!の最新記事をお届けします

家弓 正彦

株式会社シナプス 代表取締役

マーケティング戦略を中心としたコンサルティング、マーケティングに特化した教育プログラムの提供を行っています。

フォロー フォローして家弓 正彦の新着記事を受け取る

一歩先を行く最新ビジネス記事を受け取る

ログイン

この機能をご利用いただくにはログインが必要です。

ご登録いただいたメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

パスワードをお忘れの方

フェイスブックのアカウントでもログインできます。

INSIGHT NOW!のご利用規約プライバシーポリシーーが適用されます。
INSIGHT NOW!が無断でタイムラインに投稿することはありません。