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ゲッ!株価急落!こんな時こそアマゾンより本屋へ行こう!

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役
中村 修治/Life & Style
4.4
1,691
2008年10月8日 06:49

株価急落だ。
世界恐慌だ。
個人的には、どうしようもできない。
こんなモヤモヤな時は、本屋へ行くことにしている。
アマゾンより、本屋さんだ。

人間は平等には、生まれてこない。残念ながら。
生まれながらにして差がついているから、面白くなるのが人生だと思う。
ひとつだけ平等に与えられているものがあるとしたら・・・
それは、「時間」である。

その時間の使い方ひとつで、生まれながらの差は、埋めることができる。
意識ひとつで、時間は止めたり、その速度を調整することができる。


「リーマンショック」に揺れているニューヨーク株は、米同時テロ直後以来の大暴落となっている。
世界各地で短期金融市場で資金を出し渋る動きが広がる。
原油価格も下落。
世界中のマネーは一斉にリスク資産から逃げて「安全」へと動いている。
FRBや日銀は市場に大量の資金を供給し、なんとかパニックを防ごうとする。
「信用恐慌」の始まりだ。


こうやって、お金や経済の話になると、世界が「同じ時間」で動き出す。
お金を動かすのにリスクが伴うのは、動かす先の「信用」の問題を含むから。
信用するとは、そもそもリスクなのだ。
信用するとは、そもそも関係性の中に生まれるリスクの加減の話だ。
なので、当然ながら、「短い時間」のつきあいでは、信用はしにくい。
「同じ時間」を歩むと、目先の話になるので、競争が生まれ信頼ある関係は築きにくい。
グローバリゼーションの時代の「信用収縮」は、
信用をお金で買おうとする=「短い時間」で利益を生み出そうとする業の果てであり。
世界が「同じ時間」を歩みだしことによる、避けがたい結果である。



今回の世界同時株安の動きを、個人が止めることはできない。
どういう手を打つのがいいのか、専門的には、さっぱりわからない。
しかし、個人的に思うわけである・・・

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