純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2026.10.05

「ひと」としての死と生

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/摂理だか、世界だかに背き、確固たる自分の居場所を得られない者は、人として死んでいる。キルケゴールは、だから神に帰り、神との対話で自分固有の天命を自覚せよ...

2026.09.14

AIの最大のメリットは人間関係コストの削減

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/どうせ出来はたいしたことはないが、どのみち凡百のスタッフと大差ないし、そもそもクライアントも、そんなケタ外れのものなんか望んでいない。だが、重要なのは、...

2026.09.05

近代哲学の誤解

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/大学で「哲学」が論じられる際、かならずと言っていいほど、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、カント、ヘーゲルといった名前が挙がります。しかし、かれらは近代...

2026.08.27

知的生産の原理:算術にたとえて

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/既存情報を寄せ集めたり、引き写したりするのなら、AIでもできるし、精度も上がらない。異なるデータを掛けたり割ったりすると、そこに思わぬ相関関係が見つかり...

2026.08.16

転職より10年単位の転業を考える

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/企業の寿命は三十年、と言われたが、いまの実感としては、せいぜい十年。設備投資をして、人事組織を挙げて、定款の使命に取り組むゴーイングコンサーンとしての「...

2026.07.23

投資、投資と言うけれど:株価のパラドクス

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/現代の株式市場は、ただ株価がバブルとして株式市場への余剰資金流入で膨らんでいるだけでなく、企業分割所有権としての株式そのものの価値担保が脆弱で、馬券のよ...

2026.07.17

現代日本の人権文化大革命

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/いったんかれらに目を付けられたら、かれらの要求にどう誠実に応じようと、論理的に八方塞がりで、なにをやっても「人類の敵」「人権犯罪者」として「糾弾」の吊る...

2026.07.09

地方Fラン大学vs都会三流大学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/定員割れの地方Fランなんか潰せ! とまあ、短絡的な人たちが大声で喚く。だが、そこそこの大学を出て、会社に入って、結婚して、家を建てて、というような、「人...

2026.07.04

舞台俳優と映画俳優の違い

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/安物のマンガのように、吹き出し付きでしゃべっている人を、次々と説明絵としてインサートしているだけで、そこでは映像も演技もアクションも無い。つまり、テレビ...

2026.07.03

地雷がいっぱい:ハラ・ハラスメント

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/たいして親しくもないのに、人の相談になんか乗るから、こうなる。上司がなんと言おうと、いやぁ、私なんかでは、行ったって役には立ちませんよ、もっと偉い人じゃ...

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