純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2019.01.15

文化と事業の継承と創造:構造主義と脱構築

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/それがそれであるのは、それがそれであるからではなく、それがそれであるとしているからにすぎない。ところが、同じはずものが、同じせいで、かえってズレて別様に...

2019.01.08

コミットメントが自分と世界を創る:現象学と実存主義

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/きみがきみを、きみが世界を、創る。きみがそれをすこしでも怠れば、きみも、世界も、すぐに消えてしまう。仕事でも、旅行でも、恋愛でも、家族でも、人生でも、自...

2018.12.28

クラブを忘れたダイナース

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ダイナースはクレジットカード会社ではない。クラブだったはずだ。誰でも入れるような会は、誰も入りたがらない。ダイナースが生き残るためには、いっそ昔どおり、...

2018.12.21

サンタ、少子化問題に取り組む

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/世界中で同じことわざがある。英語だと、Two can live as cheaply as one、日本だと、一人口は食えぬが二人口は食える。いっしょに...

2018.12.14

『グレイテスト・ショーマン』は人権ポルノか?:アカデミー賞への反旗

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/新聞や雑誌はこの作品を酷評し、アカデミー賞からも完全に無視された。だが、映画館、そして、DVDと、この作品の人気はじわじわ昇り続けている。そのことがいま...

2018.12.07

映画『鎌倉ものがたり』と日本の移民問題

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/縄文の時代から、日本は、渡来人も、南蛮人も、三国人も、進駐軍も、外人嫁でもなんでも、平気で受け入れ、もてなしてきた。いきりたって、外国人を入れろ、入れる...

2018.12.01

カルロス・ゴーンとドレフュス事件・パリ暴動:フランス百年のトラウマ

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/フランスの支配層、財界人や政治家は、ゴーンの一件に、ドレフュス事件を重ねて見てしまっている。しかし、フランスの庶民からすれば、ゴーンは「移民」であり、マ...

2018.11.20

カルロス・ゴーンの犯罪:アイデンティティ無き国際人の悲劇と危険

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/それぞれの国のエスタブリッシュやローカルな庶民は、いまどきヘイトになるから、口には出さない。だが、本音は、「ジプシー」に対する根強い不信感。その不信頼を...

2018.11.13

疎外と搾取:唯物論と共同体主義

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/もともと物は人間の生活の手段にすぎなかったのに、いつの間にか、物が自己目的化して、物を作るため、文明を発展させるため、人間の生活の方が犠牲にされるように...

2018.11.06

時代に踊らされるな:ドイツ観念論と革命

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/世界理性が人々を使って実験しているのであって、その観念を主導する人間は、自分でやっているつもりでも、じつは世界理性に踊らされているだけ。時代の舞台に登っ...

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