純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2020.08.01

世界を救うという心の病

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ある日、使者が来て、祖国が存亡の危機であります、どうかご帰国を、と、言われて、死にそうな実の父である老王に代わって敵をけちらし英雄になる。という妄想が映...

2020.07.27

物語の錬金術的エロキューション

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/話すことは秘密を伝えること。しかし、真実は、陶酔を覚まし、反発を招く。それで、わかる人にだけ伝える錬金術的エロキューションが生まれた。/

2020.07.09

いまどきの職業としての学問:若手に期待とチャンスを

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/若手研究者において「仕事が無い」は、二十年来の大問題だ。すでにポストを得て給与を食む者は、学界の将来のため、非常勤や出版、マスコミの記事や出演などの仕事...

2020.06.27

マンガの仮同原理

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/マンガでは、悟性認識による対象の同一性が優先されてしまう。そして、対象を同一であるとしてしまったために、時空間の方がずれた、と感じられる。/

2020.06.24

ダンボとピンクの象

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/気をつけろ、気をつけろ、そこら中にピンクの象がいるぞ。どうしたらいい、どうしたらいい、満艦飾の硬皮連中はうんざりだ。追っ払え、追っ払え、でも、君らの手助...

2020.06.13

誹謗讒言中傷炎上の厄介面倒

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/匿名性を剥ぎ取れば、その実数は、じつは、たいしたことはない。にもかかわらず、本人以上に、上や周囲がパニクって、よけいに狂人たちを誘い込み、かえって騒ぎを...

2020.06.07

同調圧力のミーナッド

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/「差別」しないと、自分が攻撃される。そしてまた、「差別」に激怒しないと、自分が攻撃される。理性に欠け、人を「許せない」人がひとりでもウィルスのように登場...

2020.05.02

連休明けに通信崩壊?

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/不要不急のくせに、我先に、自社は最先端の技術で、などという自己満足は、トイレットペーパーの買い占めと同じ。通信回線という資源は有限だ。トラブルなく、スム...

2020.04.18

オンライン講義の難しさ

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/こういうご時世だし、大学の講義なんてネット中継でもいいだろう、と思うかもしれない。だが、機材よりもっと根本的な教育上の問題があるのだ。それは、古代以来、...

2020.04.07

デ・ロンド2020:ロックダウン下のヴァーチャル自転車レース

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ヨーロッパ各国は、もうひどい惨状。都市はロックダウン、当然、自転車レースも、のきなみ中止。ところが、去る4月5日、日曜、伝統あるベルギーの「ロンド・ファ...

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