純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2026.07.23

投資、投資と言うけれど:株価のパラドクス

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/現代の株式市場は、ただ株価がバブルとして株式市場への余剰資金流入で膨らんでいるだけでなく、企業分割所有権としての株式そのものの価値担保が脆弱で、馬券のよ...

2026.07.17

現代日本の人権文化大革命

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/いったんかれらに目を付けられたら、かれらの要求にどう誠実に応じようと、論理的に八方塞がりで、なにをやっても「人類の敵」「人権犯罪者」として「糾弾」の吊る...

2026.07.09

地方Fラン大学vs都会三流大学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/定員割れの地方Fランなんか潰せ! とまあ、短絡的な人たちが大声で喚く。だが、そこそこの大学を出て、会社に入って、結婚して、家を建てて、というような、「人...

2026.07.04

舞台俳優と映画俳優の違い

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/安物のマンガのように、吹き出し付きでしゃべっている人を、次々と説明絵としてインサートしているだけで、そこでは映像も演技もアクションも無い。つまり、テレビ...

2026.07.03

地雷がいっぱい:ハラ・ハラスメント

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/たいして親しくもないのに、人の相談になんか乗るから、こうなる。上司がなんと言おうと、いやぁ、私なんかでは、行ったって役には立ちませんよ、もっと偉い人じゃ...

2026.06.14

大学という組織:舵の無いタンカー

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/学問の自由、とか、大学の自治、とか言うが、学校法人は、自由自治すぎて、とりあえず既存組織を無難に存続運営する、という以上のモーティベーションも働かず、そ...

2026.06.07

日本の不動産の破局点:水と文明

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/興味深いのは、縄文時代の遺跡が諏訪や茅野、佐久平のような高地平野に多くあったりすることだ。この二千年より以前、日本列島になにがあったのかわからないが、こ...

2026.05.28

AIさんは京都は暮らしにくいんとちゃいますやろか

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/文脈は、文章の中には無い。状況を人間が感性的に想像補完しなければ、真相は理解できない。そして、発話はアクションであって、アクションは、そのアクションその...

2026.05.24

声優のパブリシティ権

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/「歌手」が歌っている声は商品であるように、「声優」がなんらかの役柄を演じている発話は、出演料を取っている有価の商品だ。しかし、ラジオなどだと、本業が歌手...

2026.05.13

本社がいらない:プッシュ・マーケティングの終わり

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/総量一定こそ、マーケティングの大原則。食糧消費、時間消費の総量は、短期的には変わらない。その中で勝ち残り、生き残るのは、もっともコスパ、タイパの良いもの...

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