「真央ちゃんの有利点探し」をなぜ応用しない!?

2010.02.27

ライフ・ソーシャル

「真央ちゃんの有利点探し」をなぜ応用しない!?

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

浅田真央選手、銀メダルに拍手! 事前のスポーツ新聞が「金メダルいける!」でにぎわっていたことを振り返りながら、明るい未来、考えませんか?

◆本投稿記事は、毎日更新中のZ会ブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。

浅田真央選手、銀メダル。
惜しかったですね、けど、よく頑張りましたよね。
心から拍手を送りたいです。

さて、ショートプログラム、キム・ヨナ選手と4.72点差で2位につけた真央ちゃん。
次の日、そして今日(当日朝)のスポーツ新聞は

「金いけるぞ!」

一色だったと言ってもよいでしょう。

しかし…妻の影響で、フィギュアスケートがかなり詳しくなった僕から見ると、点差、キム・ヨナ選手の精神力との差、今期の調子…もろもろ考えて冷静に見ると

「金に一縷の望み」

という表現が正しいのではないかな、と感じていました。

そんな中でも、浅田真央選手が「金だ!」と、スポーツ新聞は様々な根拠を挙げて説明します。

◆フリーの構成点予想では、浅田選手がキム・ヨナ選手より3.10点上につける、だから実質は1.62差しかない。(日刊スポーツ2月15日)→ほとんど差がないに等しい、と。

◆キム・ヨナ選手は、SPで当時世界最高を出したスケートアメリカは、優勝こそしたもののフリーで崩れた(同)

◆練習を見ると、キム・ヨナ選手はジャンプの軸がずれることもあった。浅田選手は完璧だった、と恩師山田コーチの談(同紙+スポーツニッポン)

◆AP記者絶賛ヨナより真央(スポーツニッポン)

◆最初に3回転半を失敗してもやり直し成功すればヨナの基礎点を上回る(日刊スポーツ2月16日)

◆3回転練習で2度転倒、ヨナ不安(同紙+スポーツニッポン)

浅田選手の金メダルを見てみたい!という日本人の気持ちを後押しするようなことばかりですね。

しかし…どうして日本人は、自分の将来のこと、会社のことを考えると、先に「不安」を考えるばかりなのでしょうか…

浅田選手の演技を心待ちにしていた気持ち。
とっても期待していた気持ち。
ワクワクしていた気持ち。

どこかに「浅田選手が有利に映るようなデータや噂話」を探そうとする心境。

自分の将来や会社のことを考えるときに応用したらいいのではないでしょうか?

その方が、結果がよくなると思いませんか?

真央ちゃんは自分じゃない、だから気楽な立場から見られる。
自分の将来や会社のことは当事者でもあるので、どうしても気楽な立場から見れない…
そんな違いがあるからしょうがないじゃん、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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