顧客情報記憶力

2008.09.02

営業・マーケティング

顧客情報記憶力

松尾 順
有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

先日、地上波で映画、 『舞妓Haaaan!!!』 が放送されましたね。

この舞妓さんは、その後2年間、
年間売上げ(花代)トップとなって表彰されたとのこと。

数万、数十万人以上の顧客を相手にする商売では、
もはや頭脳の能力の限界を超えますので、
顧客データベースの活用が不可欠となってくるのは
言うまでもありません。

しかし、企業の個々のスタッフ(営業、サービスなど)と
個々の顧客が相対する場、すなわちコンタクトポイントでは、
その社員の

「顧客情報記憶力」

が極めて重要な働きになってきます。
顧客データベースに100%依存できるわけではないからです。

コンタクトポイントの担当スタッフ(Contact Personnel)
に対する研修・教育内容は現在、

外見や基本的な礼儀作法、商品知識、コミュニケーション

などが中心になってますけど、

「顧客情報をいかに早く、正確に記憶し、
 またすばやくに引き出せる(思い出せる)ようにするか」

という

「記憶術」

も必修科目にすべきではないでしょうか?

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松尾 順

有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

これからは、顧客心理の的確な分析・解釈がビジネス成功の鍵を握る。 こう考えて、心理学とマーケティングの融合を目指す「マインドリーディング」を提唱しています。

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