『人を育てるという仕事』 序章 12年前の取材記事から、もう一度「人材育成」を考える 人を育てる仕事は、人の未来を信じる仕事である。 教育という仕事は、不思議な仕事だ。 今日教えたことが、明日成果につながるとは限らない。
教育には流行がある。
コンピテンシー。
eラーニング。
LMS。
DX。
リスキリング。
生成AI。
時代ごとに新しい考え方や技術が生まれ、人材育成の手法も進化してきた。
しかし、その一方で変わらないものもある。
人は、人との対話の中で成長する。
挑戦する機会があって成長する。
失敗から学んで成長する。
誰かに期待されることで成長する。
その本質だけは、どれだけ時代が変わっても変わらない。
私は、そのことを30年以上の現場で何度も見てきた。
この連載は、人材育成のノウハウを紹介するものではない。
教育担当者として現場で考え、悩み、実践し、学び続けた記録である。
そこから読者の皆さんが、それぞれの立場で何か一つでも持ち帰っていただけたら、これほど嬉しいことはない。
教育という仕事には、完成がない。
だから私は今でも学び続けている。
そして、この連載を書くことにしたのも、12年前の記事を振り返るためではない。
これから人を育てる誰かのために、私が歩いてきた道を残しておきたいと思ったからである。
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2010.03.20
2015.12.13
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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