ブランド価値の違い・・・ルイ・ヴィトンvsサマンサタバサ

2008.05.01

営業・マーケティング

ブランド価値の違い・・・ルイ・ヴィトンvsサマンサタバサ

松尾 順
有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

先日、 「ブランドデータバンク」 のアンケート調査に基づいた、 「三越な人」(三越が好きな人) と 「伊勢丹な人」(伊勢丹が好きな人) のそれぞれが保有しているブランド品や好きなブランド品、 好きな有名人、信頼するメディア、消費に関わる価値観 などの「違い」についてご紹介しました。

特に、

「流行意識」

と関連の強いアンケート項目である

・持っていると友達に自慢できる

という回答で、ヴィトンは
サマンサを大きく上回っていたのです。

一方、サマンサは、

「価格を含めた品質意識」

と関連性の高い

「使いやすい」

という項目でヴィトンを上回っていました。

この結果だけで、サマンサのブランド力の源泉が
何かを語るのは難しいですが、長い歴史と伝統を誇る
海外ブランドに対抗するために、新興の国産ブランドは、
どのような強みの軸を伸ばせばいいのかというヒントに
なりますよね。

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松尾 順

有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

これからは、顧客心理の的確な分析・解釈がビジネス成功の鍵を握る。 こう考えて、心理学とマーケティングの融合を目指す「マインドリーディング」を提唱しています。

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