受験生は五輪選手に倣え!

2010.02.23

ライフ・ソーシャル

受験生は五輪選手に倣え!

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

入試当日の気の持ちようとして、少しでも受験生の参考になれば、と。

◆本投稿記事は、毎日更新中のZ会ブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。

国公立大学の個別試験(2次試験)が25日に始まります。
世間はバンクーバーオリンピック、加えてスピードスケート、フィギュアスケート、カーリング…などの日本勢の活躍で盛り上がっていますが、受験生の皆さんは、いくら周りから「リラックスしてね」と言われてもなかなか難しいでしょうね。。。

ただ、今回のオリンピックを、TVや新聞記事などで見た僕から、是非受験当日、試験に臨むときの姿勢として、受験生の皆さんに倣って欲しいことが3点。
僕の立場からは、このようなメディアで伝えることしかできませんが、1人でもこのコラムを見て、あ、そっか、という気づきを生めると嬉しいです。
(アタリマエのことばかりかもしれませんが)

1.自分のスタイルを変えずに思いっきりやること。

言葉にするとありきたりですが、オリンピック代表選手の例で。

モーグルの上村愛子選手。結果は4位と、ほんとに、ほんとに惜しい結果でしたが、直後のインタビューでは「自分の滑りができて満足」と答えています。
スピードでは上位選手に劣ったものの、世界一と言われるカービング技術に拘り、それを見せることができたすがすがしさが感じられました。

フィギュアスケートの高橋大輔選手。今年度は1回も成功していない4回転ジャンプにトライし、そして失敗しました。
しかし、演技直後に出たのは「ガッツポーズ」。
やりきったと言う満足感だったのでしょう。

加えて、フィギュアスケートで金メダルを取ったエバン・ライサチェク選手。
高難度の4回転ジャンプをしなかった、と、何かと批判されていますが、事前の外野からの「何で4回転をしないんだ」という声にも屈せず、勝負に徹し4回転を回避し、見事演じきった姿勢は、まさに自分を貫く強靭な精神力があってこそだと思います。

三選手に何を学んで欲しいか。それは、自分のスタイルを貫くことです。

それで成功するかもしれないし、失敗するかもしれない。
しかし、後悔が少ないのは、自分の姿勢を貫いた場合に決まっています。
たとえば「○○に“朝は5時くらいに起きたほうがアタマがスッキリする”と言われたから、当日は5時に起きた」という夜型の人が、万が一試験でふるわなければ、きっと後悔するでしょう。。。

他人のアドバイスはアドバイスで、参考にするところは多々あるでしょうが、盲目的に信じることはある意味他者への責任転嫁で、「自分」がありません。
「自分」を出し切る、これが一番輝けます。

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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