調達・購買業務はコスト削減額で測ってはいけない

2010.01.05

経営・マネジメント

調達・購買業務はコスト削減額で測ってはいけない

中ノ森 清訓
株式会社 戦略調達 代表取締役社長

新しい年を迎え、あなたも、調達・購買業務についても今年の目標設定を考えていらっしゃるかもしれません。その最たるものはコスト削減目標ではないでしょうか。実は、調達・購買業務の業績目標として、コスト削減額を掲げるのは、百害あって一利なしです。今回は、お客様とのやり取りの中で、そうした目標設定で行いがちな誤りの防止に役立ちそうなものが最近ありましたので、それをご紹介します。

長くなりましたので、次回、調達・購買業務の特性から、この問題について考えます。今回は、少なくとも「調達・購買業務のパフォーマンスはコスト削減額で測っていけない」という事を、覚えておいて頂ければと存じます。

※本稿は、弊社が発行しているメルマガ「週刊 戦略調達」の記事を編集・加工したものです。「週刊 戦略調達」は、調達・購買業務とそのマネジメント、コスト削減・経費削減のヒントを提供すべく、調達・購買業務のマネジメント、戦略調達のプロフェッショナルが、最新のトピックスから、調達・購買業務におけるトレンド、業務への影響を解説したものです。最近の記事のバックナンバーの閲覧やご購読は、http://samuraisourcing.com/knowledge/weekly/ にて行えます。

続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。

Ads by Google

この記事が気に入ったらいいね!しよう
INSIGHT NOW!の最新記事をお届けします

中ノ森 清訓

株式会社 戦略調達 代表取締役社長

コスト削減・経費削減のヒントを提供する「週刊 戦略調達」、環境負荷を低減する商品・サービスの開発事例や、それを支えるサプライヤなどを紹介する「環境調達.com」を中心に、開発・調達・購買業務とそのマネジメントのあり方について情報提供していきます

フォロー フォローして中ノ森 清訓の新着記事を受け取る

一歩先を行く最新ビジネス記事を受け取る

ログイン

この機能をご利用いただくにはログインが必要です。

ご登録いただいたメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

パスワードをお忘れの方

フェイスブックのアカウントでもログインできます。

INSIGHT NOW!のご利用規約プライバシーポリシーーが適用されます。
INSIGHT NOW!が無断でタイムラインに投稿することはありません。