「創発」は、「一生懸命な日常」から生まれる。

2009.12.18

仕事術

「創発」は、「一生懸命な日常」から生まれる。

寺西 隆行
(株)Z会

先日投稿した「世田谷事件」についての記事から、びっくりするシンクロニシティが生まれました。 「創発」について考えた本記事。

だから僕も、「世田谷事件は解決すると思う。」
ではなく「世田谷事件は解決する。」と言い切りました。

本事件のみならず、大人社会が子どもたちに、
贈り物をずっと届けていくために。
そんな社会だからこそ初めて、大人も幸せを感じ続けられるんだ、と
多くの人に伝えたいために。。。

多分本MLにご参加の皆さんの中ではご存知の方もいらっしゃると思いますが…
数年前、大阪で起業家が殺され、その起業家の知人に
インターネットで活動されている方が大変多く、
犯人逮捕の呼びかけをネット上で行い、実際に(かなり早く)逮捕された、
ということがありました。

僕は、呼びかけを行った1人と大変仲良くさせていただいている1人でした。
もっともその頃私は、Webとかネットとか何もわからない人間でしたので
何も協力できませんでしたが。。。

今、いろいろ表現する媒体・方法があると思いますので、
是非、皆さんのできる範囲で、そして、
時間的にも気持ち的にも無理の無い範囲で、
「信じる」気持ちを届けて戴けると嬉しいです。

===(投稿文終わり)===

予期せず起きる発見などを「創発」ということがあります。

よく「呑みながら話すことでなんか発見があるかもしれないから、とりあえず話しましょうや!」とお誘いを受けることもあるんですけど…
この場合の「創発」の可能性は、極めて低いと感じています。

単に誘っている人が呑みたいだけのケースがほとんど。

「とりあえず」の話から、創発なんてほとんど生まれません(経験上)。

かといって、常に発見・発明をすべく、呑み会でも堅い話を!なんて言うつもりもありません。

自分の「呑み」という「逃げ」を、「創発」というキレイゴトに結び付けてはいけません。
常々、新しいものを創出しようと、「呑み」以外の場でも研鑽している人同士が行き詰まり、場を変えて「呑み」の席に移した場合に、「創発」が起きることもある

というだけです。

もちろん、仲良い人と呑みたい、それだけなんだ、という呑み会を否定するつもりはありません。僕も決して嫌いなほうじゃないですし(笑)
ただ、「自分が呑みたい」「その相手を寺西と」と言う理由づけを「創発」に求めてくる人は、僕にも断る権利がある、ってだけです(実際そういう人とは、時間の無駄なんで、丁重にお断りしております。というか、寄せ付けない雰囲気を漂わせています。笑)。
呑む(あるいは食事したりする)のは、「何か相手から与えられるものがありそう」で「僕も何か与えるものがありそう」だ、と思える相手のみに限らせていただいております(苦笑)。
#そう言えるようになったのも、たくさんの素敵な方に恵まれたからで…多くの友人の皆さんに、この場を借りて感謝!

「創発」は、価値創造に一生懸命な日常を前提としている「部分」「パーツ」同士が結びついたときに生まれるんです。

繰り返します。

「世田谷事件は解決する。」

続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。

Ads by Google

この記事が気に入ったらいいね!しよう
INSIGHT NOW!の最新記事をお届けします

寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会

文部科学省広報戦略アドバイザー 経済産業省「未来の教室」教育・広報アドバイザー 三島市GIGAスクール推進アドバイザー 等

フォロー フォローして寺西 隆行の新着記事を受け取る

一歩先を行く最新ビジネス記事を受け取る

ログイン

この機能をご利用いただくにはログインが必要です。

ご登録いただいたメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

パスワードをお忘れの方

フェイスブックのアカウントでもログインできます。

INSIGHT NOW!のご利用規約プライバシーポリシーーが適用されます。
INSIGHT NOW!が無断でタイムラインに投稿することはありません。