偶発を必然化する力~秋のキャリア思索4冊

2008.11.03

組織・人材

偶発を必然化する力~秋のキャリア思索4冊

村山 昇
キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

「人生もキャリアも、ある意味“行き当たりばったり”でいいじゃないか」・・・私はキャリア研修でそう言い放っています。ただ、偶発を必然化する意識をもってのことですが。

【推薦読書】
・『その幸運は偶然ではないんです!』J.D.クランボルツ/A.S.レヴィン著(花田光世/大木紀子訳/宮地夕紀子訳)ダイヤモンド社
・『セレンディピティの探究』澤泉重一・片井修著(角川学芸出版)
・『偶然性と運命』木田元著(岩波書店)
・『人生論ノート』三木清著(新潮社)

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村山 昇

キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

人財教育コンサルタント・概念工作家。 『プロフェッショナルシップ研修』(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)はじめ「コンセプチュアル思考研修」、管理職研修、キャリア開発研修などのジャンルで企業内研修を行なう。「働くこと・仕事」の本質をつかむ哲学的なアプローチを志向している。

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