「庶民感覚」って、なんか気持ち悪くない?

2008.10.24

ライフ・ソーシャル

「庶民感覚」って、なんか気持ち悪くない?

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

麻生首相が、夜の会合で頻繁に高級ホテルを利用し飲食していることついて、記者団から「庶民感覚から懸け離れているのでは」と質問されブチ切れたというニュースが流れた。

何でもかんでも「庶民感覚」と言い出す政治家やメディアは、
なるべく信じない方が良い。
その言葉を聞く度に「バカにするな」と思った方が良い。

簡単に「庶民感覚」なんて言う悪しき政治家を排除し、
「庶民感覚」で番組を作っていると軽々しく言わないメディアが社会を是正していく。
それが成熟した社会であり、正しい「庶民感覚」の使われ方であると願う。
カニ風味のかまぼこが、本当のカニでないように・・・。
「庶民感覚」の政治やメディアは、
本当に「庶民」のための政治や番組づくりを実行しない。

「庶民」とは、確かに、弱者であり、貧乏でもあるが・・・。
「庶民」とは、国を動かす原動力でなくてはならない。
だから、庶民の私は、次の選挙には、行くべきである・・・と、
逆ギレ首相のニュースを観て思った次第である。

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中村 修治

有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。 その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。

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