良き時代を願って・・・
とほほ、礼賛っ。消費、礼賛っ。

2008.07.30

ライフ・ソーシャル

良き時代を願って・・・ とほほ、礼賛っ。消費、礼賛っ。

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

企画屋になって20年弱っ。 年をとったら、愚痴も言いたくなるっ。 気楽に読んでください・・・前向きな愚痴2題っ。

会社の接待で聞いた話しが流布するより、
各人が自腹で挑んだイベントから得られた情報が喧伝された方が、役に立つ。

会社の課題になっている書籍の情報より、
各人が自腹で買った本の感想の方が、自分のことばになる確率が高い。

言い換えると、給料の使い方の上手な社員が多いところが、
成長企業ということかもしれない。

芸術の世界では・・・
人間として、より純粋な思いを育てている者の手になるものは、
余計な知識や思惑が心の中に入ってしまった人間の創るモノとは、
質的に全く違ってくるという批評を良く読むことがある。

商ビジネスの世界でも同じだと思うっ。
「純粋な消費=身銭を切る」ができない奴が、
他人を動かす売れるマーケティングの実践ができるはずがない。

純粋な消費ができるセンスこそ、
マーケティングに携わるものに必須のセンスだ。
買い物を、理屈でこねくりまわしても、あんまり実のある成果はないっ。

お金儲けや、
モノの消費や、
ヒトとの出会いに、
余計な知識や思惑が入ってくると、
消費の王道は見えにくくなるっ。

自分の欲しいものを、
自分で稼いだお金で買って、
それを創ってくれたヒトに還元する。

「自分の金で勉強した」純粋なお客様が、
市場を健全にするのだと信じたいっ。

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中村 修治

有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役

昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。 その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。

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