純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2017.08.02

結婚するなら料理美人:生活力の象徴

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/料理は、生活力の象徴だ。人生のマネジメントのすべてが集約されている。どうにか集められたもので、どんな料理を考えるか。それは、自分たちで努力工夫して、幸せ...

2017.07.20

すぐ隣のイスラム:その信仰と生活

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/イスラムはユダヤ教、キリスト教から発展してできたが、「原罪」の概念は無い。この世こそが楽園、人間はそれを楽しむためにいる、とされる。ただ、恩恵に帰依する...

2017.07.15

世界宗教としてのキリスト教の誕生

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/初期のイエス系諸派は、古いユダヤ教の選民思想と厳格主義の尾を引きずって、公然と社会批判をやらかし、諸族諸民によって虐待殺害された。それが、テルトゥリアヌ...

2017.07.04

エデンの知恵の木の実:キリスト教的世界観

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/神は、ぜんぶの物事の摂理を知ったうえで、個々の物事をプログラムしている。ところが、人間は、自分の知っている程度のことだけを足場に、あれが良い、これは悪い...

2017.06.28

古代ローマの欺瞞とイエスの理想

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/古代ローマはきれいごとの一方、裏はドロドロ。他人との関わりを断つ懐疑主義、快楽主義、禁欲主義がはやった。まして、当時、選民かぶれのユダヤは憤懣と隠謀と混...

2017.06.13

変化こそ生きているあかし:アリストテレスの形而上学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/一月たっても枯れない花が、花か。真に現実に存在するものは、変わり続けていく。変わり方こそが、理想を体現する。だが、うまく変わっていくのも容易ではない。四...

2017.06.06

ニセモノからホンモノを探る:プラトンの弁証法

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/我々は目ではなく心でモノ見る。実物なんか、さっぱり見ていない、味わっていない。実物は、感覚の生じるきっかけにすぎない。実際は、自分の心の中の記憶を再認識...

2017.05.30

礼節の大切さ:コミュニケイションのプロトコル

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/人間は平等だ。それぞれの人に、それぞれの尺度がある。だからといって、自分の尺度に他人を押し込めようとしてもムリ。尺度の争いになるだけ。こうならないように...

2017.05.23

ドミナント・マイノリティ(支配的少数派)に負けるな:ソクラテスの反撃

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/民主主義は、多数決ではなく、少数派にも配慮し、かれらを包含すべきもの。だが、エセ「革新」ソフィストたちは、この規定を逆手に取って、少数派の意見を強烈にア...

2017.05.16

自分のできないこと・できること・すべきこと:仏陀の教え

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ウパニシャッド哲学は、世界の転変から解脱しようと、自分を無にすることを考えたが、そのせいで仏陀は死にかかり、ようやく悟った。世界の転変から解脱しようなど...

一歩先を行く最新ビジネス記事を受け取る

ログイン

この機能をご利用いただくにはログインが必要です。

ご登録いただいたメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

パスワードをお忘れの方

フェイスブックのアカウントでもログインできます。

INSIGHT NOW!のご利用規約プライバシーポリシーーが適用されます。
INSIGHT NOW!が無断でタイムラインに投稿することはありません。