認知的不調和を乗りこなす

画像: Karen Eliot

2017.08.08

仕事術

認知的不調和を乗りこなす

泉本 行志
株式会社アウトブレイン 代表取締役

自分の思い通りに事が進まないとき、ストレスを感じることは理解できます。

ことを心掛けましょう。

ビジネスプロフェッショナルとして、認知的不調和の作用を知っておき、自分の思考の方向に責任を持つことが必要となります。

* * * * *
※ 認知的不調和とは (Wikipedia):

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。矛盾する二つの認知をした場合に自分にとって不都合な方の認知を変えようとする心理を指す。
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