情報に溺れぬように絵を描く

画像: Hari Krishna

2017.02.28

仕事術

情報に溺れぬように絵を描く

泉本 行志
株式会社アウトブレイン 代表取締役

状況を把握するために行なうヒアリングで使える技とは?

私たちの多くはイメージより言葉を使うことに慣れています。
頭の中でイメージを描くことが得意な人とそうでない人もいます。
実際私自身はイメージより言語で考えるタイプです。
それでも、頭の中にイメージすることを意識することで恩恵を受けることが増えました。

私がヒアリングをしている時、どのように絵を描いているか?と言うと、 頭の中に絵や図を留め、話を聞きながらそれをさらに発展させていく感覚です。

あちこちに飛びまくる話のトピックも絵を描くことで、「位置情報」として頭の中で切り分けてコントロールすることが出来るようになります。

イメージは鮮明である必要はありません。あくまで ぼんやりです。実際、話の内容というのは、具体的なものもあれば、抽象的なものもあります。

具体的なものは内容の状況描写・相手の観ているものをイメージする感覚で。
抽象的なものであれば、描写というよりは図、フレームワークを描いてそこに話の内容を分類しながら置いていく感じです。

紙に書くようなはっきりしたものを描けるわけではありません。
相手が発した情報から、その輪郭を頭の中でふわっとしたイメージで捉え、
話を聞きながら、その輪郭に少しづづパーツを置き足していく感覚です

こういった頭の中の作業は、誰もが多かれ少なかれやっていることです。
それをもう少し意識して行い、コントロールしてやろうという試みです。

ぜひ試しにやってみてください。

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