配当金でしっかり稼げる株式投資。配当金目的ならこの企業(その2)

2018.02.02

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配当金でしっかり稼げる株式投資。配当金目的ならこの企業(その2)

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南青山リーダーズ株式会社

前回の記事(https://www.insightnow.jp/admin/articles/9882/)では、配当金で儲けるための基本的なしくみについて解説した。 では、そうしたしくみに基づいて株式投資をするなら、具体的にどんな企業をターゲットにすれば失敗することなく儲かるのか、そのヒントになるデータを見ていこう。 もちろん企業業績も、それに伴う株価も日々変化しており、この先に何が起こるかもわからないが、これまでの実績に照らして「配当金目的ならこの企業」という株式を取り上げてみよう。

② 長期保有でこつこと儲けるのが原則
配当金で儲けるためには株を資産としてとらえ、それを元手に毎年着実に収益を得るという考え方が大切。もちろん株価の変動にも注意は必要だが、あまり一喜一憂することなくじっくり見守り、増配を期待するスタンスが正しい。増配が続けば、5年、10年の間に、かなりの額の収益が積み重なる。

③ 株購入のタイミングに注意
株主総会で承認されると配当金額が決まり、決算日に会社から配当金を受け取ることができる。しかし、ここで大事なのは、配当金を受け取るためには、決算日から最低3営業日前に株は購入しておかなければならない点。この最後の購入日を「権利付き最終日」といい、配当金を受け取れる決算日を「権利確定日」という。また、「権利付き最終日」の翌日を「権利落ち日」と呼んでいる。「権利落ち日」に持って株を売ってしまっても、配当金は受け取れるルールになっている。
なぜこれらの日付が大事かというと、「権利付き最終日」は、配当金を受ける権利を持てる最終日なので株を購入する人が増え、株価は上昇することが多い。逆に翌日の「権利落ち日」は、もう配当金がもらえることは確定しているので、売りに出す人が一気に増える。結果として株価は下がることが多い。この日に株を購入すると、2日後の配当金はもらえないのだが、安く株を購入できる可能性がある。売買目的でも、配当金目的でも、この「権利落ち日」は注目の日なのだ。

以上のポイントから見逃せない配当金目的の株式投資。
当然ながら大金は手中に入りにくいが、比較的リスクが小さく、投資初心者にはうってつけ。検討してみてはいかが?

≪記事作成ライター:小松一彦≫
東京在住。長年出版社で雑誌、書籍の編集・原稿執筆を手掛け、この春退職。今後はフリーとして、さまざまなジャンルの出版プロでユースを手掛ける予定。

【記事元】
日本クラウド証券株式会社 https://crowdbank.jp
日本クラウド証券メディア マネセツ https://manesetsu.jp

【転載元】
リーダーズオンライン(専門家による経営者のための情報サイト)
https://leaders-online.jp/

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