今の「ものの見方・考え方」は「それまでの自分」があってこそ。

2008.02.18

ライフ・ソーシャル

今の「ものの見方・考え方」は「それまでの自分」があってこそ。

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

I owe everyone what I am today.

4月引越しに備え、休日&自宅にいるときはいそいそと荷物の整理中。
僕の部屋の場合、荷物の「発掘中」という言葉が正しいほど散らかっているのですけど。

今日は過去の年賀状など、お手紙類がいろいろ発掘(苦笑)され、懐かしい思いをしながら眺めていました。
今ではすっかり連絡が途絶えてしまった方も沢山いまして…
でも、やっぱり
I owe everyone what I am today.
(今日の自分があるのは皆さんのおかげだ)
という気持ちを忘れたくはないのです。

「もう二度と会うことがないよね」と言う感じで人と別れたのは、付き合っていた彼女と別れたこと以外記憶にないのですが(苦笑)、世の中には

「お前とは絶交だ!」

とか

「あいつに裏切られた!二度と会うもんか…!」

とか

「お前がそういうやつだとは思わなかった…考え方が違いすぎる!」

とかいう言葉が出てくる出来事、そこそこあるようです。
でも、「裏切られた」とか「考え方が違う」と感じる自分自身を形成する過程で、その「裏切られた」り「考え方が違った」りする相手から影響を受けているのは間違いないんですよね。

その人がいたおかげで、成長できた自分がいて、成長したら相手の考えが幼稚に思えてきた、だから今後は距離を置きたいと思えるようになった…のかもしれません。
最後の「距離を起きたいと思えるようになった」という感情だけで、相手に対し感謝の念を忘れてはいけないと思うんですよね。

この例えで一番ピンと来るのは、両親でしょうか(ごめんなさい→僕の両親。例えに使って)。
今でこそ「おいおい、それは子どもに甘えていないか…?」「子離れできていないんじゃないか…?」という感情が湧きますけど、そんな感情を形成する自分になれるまで、「両親のおかげさま」という部分、きっとゼロではないんですよね。

だから両親には、表面的にはどれだけつれなくあたっても、「おかげさま」と「感謝」の気持ちを、心の奥底では自然に持ち続ける自分でありたいと思っています。
もちろん、そういう気持ちを、教育と言う事業に携わりながら、伝えていければ幸いです。

整理していた手紙のヤマを見ながら…
今度どこかでまた交流が出来たときには、ちょっぴり恩を返したい、そう思える方がたくさんいました。

もし神様が「○○に恩を返すチャンスだよ」というときがあれば、きっとそういう人と、巡り合う機会があるでしょうね。
このようなサイトに投稿しながら、「僕はここにいるよ」というメッセージを残しているわけですし。

毎日ブログ更新中!→ http://www.zkaiblog.com/histaff/

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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