本音のコンテンツマーケティング (2)何がコンテンツになりうるのか

画像: halfrain

2015.08.10

営業・マーケティング

本音のコンテンツマーケティング (2)何がコンテンツになりうるのか

猪口 真
株式会社パトス 代表取締役

コンテンツマーケティングというが、何がコンテンツなのか。ニュースかエンターテイメントか、ホワイトペーパーか。コンテンツマーケティングを継続するにはどう考えればいいのか。

コンテンツを自社ソースのオリジナル性という観点から離れられないと、ひとりでホワイトペーパーを一生懸命つくってみたり、調査結果分析を抱えてしまったり、いわゆるコンテンツづくりが大きな負担となってしまう。

昔、自社(自分)のコンテンツであるならば、それについて2時間ぐらい堂々と話せるようにならなければならない。と言っていた人がいた。

また、あるコンサルタントは、レポートを書くなら2枚か200枚(思い切り簡潔か、じっくりと大作を)だ、と言っていたこともあるらしい。

それはそれで立派なコンテンツとなるだろうが、継続できるのかというと、かなり怪しくなってしまう。

コンテンツマーケティングのコンテンツとは、あなたの会社とお客様をつなぐ「ネタ」なのであり、それは、あなた自身が語るものでもいいし、会社のいろいろな立場の人でもお客様でも、まったく異なる立場の人が語ってもかまわないはず。

そこに、メッセージメディアとしての目的と、お客様へ貢献できることがはっきりしていれば、何も問題はないはずだ。

企業によっては、プロモーション戦略に偏ったり、プロダクト・マネジメント的な要素が強くなったりするかもしれないが、それでもかまわない。

お客様があなたの会社の商品を購入するのは、お客様のニーズを満たす手段でしかないのだから。

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猪口 真

株式会社パトス 代表取締役

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