小学校の理科教育は、先生によってこんなに違う!

2012.03.02

ライフ・ソーシャル

小学校の理科教育は、先生によってこんなに違う!

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

小学校の先生は、国算理社、学級担任がすべて教える…というのが、現在の社会人世代のスタンダードだったかと思います。 しかし今、英語が小学校で必修となり、教科担任制を導入する学校も増えてきました。 これは英語だけではありません。理科もそうなのです。それはなぜか? …背景に、理科教育の強化と、小学校の先生の「理科好き・嫌い」にかなりのバラツキがあることが。。。

生物分野はほとんど差がないのに比べ、物理・化学分野では大きな差があることがわかります。

以上、いろいろ見てきましたが、

「小学校の理科教育は、先生によってかなり違う!」

ということが推し量れるかと思います。
この差に(感覚的な)危機感を覚え、制度・仕組み・運用で対処をしようとした結果が、理科担任教員の増加とみることもできます。

いずれにせよ、高校の理科基礎(物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎の総称)導入をはじめ、公教育の中での理科教育の強化は間違いありませんので、高校生までのお子さんがいらっしゃるご家庭では、学校の理科の授業だけではなく、世の中の動向に注意してください!

Ads by Google

この記事が気に入ったらいいね!しよう
INSIGHT NOW!の最新記事をお届けします

寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

フォロー フォローして寺西 隆行の新着記事を受け取る

一歩先を行く最新ビジネス記事を受け取る

ログイン

この機能をご利用いただくにはログインが必要です。

ご登録いただいたメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

パスワードをお忘れの方

フェイスブックのアカウントでもログインできます。

INSIGHT NOW!のご利用規約プライバシーポリシーーが適用されます。
INSIGHT NOW!が無断でタイムラインに投稿することはありません。