人間ドックに入ってみた

2011.09.29

ライフ・ソーシャル

人間ドックに入ってみた

増沢 隆太
株式会社RMロンドンパートナーズ 東北大学特任教授/人事コンサルタント

中高年になれば誰でも体にガタの来るもの。日頃忙しいビジネスパーソンの皆さんは、健康管理も大切なマネジメントです。人間ドックというやるに生まれて初めて入ってみました。

中年ど真ん中、と卑下してるつもりがもはや中年も終わりかけになるとわ。そんな中、割引で人間ドックが受けられるというオイシイ話を聞きつけ、行ってみました。人間ドック。

九段坂病院というのは医療関係の仕事もしていた私は知ってましたが、立派な病院です。ただチョト、ボ、いや、古い。歴史ある建物になっています。

普通の検診同様、前夜9時以後は禁食。
朝、病院に着くとドック担当の事務の方が付いてくれ、ホテルコンシェルジェ並に個別対応してくれます。普通のおばちゃんですが。すいません、この方とても丁寧なご対応をしてくれまして、病院のサービスに何の期待もしていなかった私にすればこれだけでかなりの安心感があります。

さっそく着替えてエレベーターで移動。エレベーター内の全身鏡には、ボーズ頭に作務衣姿の結城貢先生(バブルの頃の料理研究家)が。「あのねー、ダシは煮ちゃダメなの!」
だからレポートでモノマネって、無理あり過ぎんだろ。
鏡に映ってたのはすっかり年取ってボーズ頭になっていて、病院のガウンを着た自分の姿でした。若い頃はブラッド・ピットに似てたのに・・・(またウソ発覚。そのころブラピはいませんでした)

食事中の方には申し訳ないですが、やはり検査といえば一般的検診項目に加えて上とか下(しも)が欠かせません。今回はもちろんオプションで上部及び下部内視鏡をメインディッシュとして注文しました。特に胃カメラというのは初体験で、仕事で病院に営業に行く際、よく大の大人が、中年のおっさんが「うー、うー」とうめいているのを見て、他人事じゃないと思ってたアレをいよいよやることに。
鼻から挿入だとオエオエしなくて楽そう、と思ってたが、しっかり太いカメラさんが用意されてました。もちろん麻酔もノドにかけるし、さらに注射まで。薬(ヤクと読まないように)が利いてくると頭がポワーン。マウスピースを通してじゃんじゃん入ってきます、カメラさん。続いて照明さんとメイクさんも。ウソですが。

チューブ状のカメラが入ってきて、リアルタイムモニターがあり、田鶴浜さん(国際プロレスワー解説者)、じゃなかった、先生が解説してくれます。
ただ、この時点で麻酔しててもけっこうノドごしにキてます。コクがあるのにキレが、、、、全然無く、やはり苦しい。病院と先生の名誉のために言っておくと、予想よりはずっと楽です。それでもノドにラーメンがひっかかっても苦しいくらいだから、それなりの負荷はかかります。

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増沢 隆太

株式会社RMロンドンパートナーズ 東北大学特任教授/人事コンサルタント

芸能人から政治家まで、話題の謝罪会見のたびにテレビや新聞で、謝罪の専門家と呼ばれコメントしていますが、実はコミュニケーション専門家であり、人と組織の課題に取組むコンサルタントで大学教授です。 謝罪に限らず、企業や団体組織のあらゆる危機管理や危機対応コミュニケーションについて語っていきます。 大学や企業でコミュニケーション、キャリアに関する講演や個人カウンセリングも行っています。

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