リーダーシップ力を高めて豊かな生活を
挨拶について (1)

2011.07.06

経営・マネジメント

リーダーシップ力を高めて豊かな生活を 挨拶について (1)

近藤 紘
Clehk Centro Liderazgo y Estrategia SC 社団法人クレックリーダーシップ・戦略センター 社長

セルフリーダーシップの基本の基本である「挨拶」についてお話します。挨拶力が高まると毎日の生活も楽しくなります。昇進にも?

今回は、まずリーダーシップ力を高めるために自分に挨拶をする習慣をお勧めします。自分と会話をすることです。案外無意識のうちに自分と鏡を見ながら挨拶したり会話をしたりしている人は多いかもしれません。
目覚めて床の中でも歯お磨きながらでも、声を出す、出さないは別として、「おはよう」「今日は大切なプレゼンの日だぞ。慎重にやれよ」などと語ると共に、鏡が相手であれば、目をじっと見て、叱るなり、励ますなりする。なぜこんな馬鹿げたことを勧めるのでしょうか。リーダーシップ力、人に影響を及ぼす力を高めるにはまず自分に影響を及ぼす訓練を習慣にすることです。
その大事な習慣の一つが常に自分に呼びかけ目的に邁進できるよう励ますことではないでしょうか。

1. 自分への挨拶も含めて挨拶の目的は
2. 私はあなたと仲良くやっていきたい。友達になりたい。
3. 私は(今日も)あなたに会えてうれしく思います
4. 私はあなたが元気で楽しい暮らしをするのを望んでいます
5. 何かできることがあれば喜んでお手伝いします
6. 同じ社会、組織の中にいるのですからお互いに頑張りましょう
7. 私はあなたに対して悪意やネガティブな感情を持っていません

などなど、諸々の目的があると思います。しかし、すべて積極的な、建設的な目的でなければなりません。

日本式のお辞儀の挨拶も相手に敬意を示すという点ですばらしいものだと思いますが、本心からのお辞儀の場合も、義理のお辞儀の場合も上下関係、主従関係などが大きく影響する場合が多く、最近はかなり日本人同士の中でも浸透している握手による挨拶をできる限り勧めたいと思います。西欧諸国にも握手のほかいろいろな形の挨拶があります、それぞれの国が民族の文化として維持しています。個人的には日本のお辞儀、劇やコンサートの後で集団でも挨拶のできるお辞儀、南アジアや東南アジアの合掌と今お話しする握手が好きです。
握手をコミュニケションの第1歩として効果的にするのは決してやさしくはありません。だからケネディが十分研究しようとしたのです。握手の大きな特徴はスキンシップとアイコンタクトですね。

シリーズ リーダーシップについて(1)
http://www.insightnow.jp/article/6648

次回、握手による挨拶についてお話します。

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近藤 紘

Clehk Centro Liderazgo y Estrategia SC 社団法人クレックリーダーシップ・戦略センター 社長

メキシコ在住。中小企業コンサルタント、コーチング、リーダー養成などに従事、近くリーダー養成機関並びにリーダーシップ運動普及機関として、世界リーダーズクラブを立ち上げ、日本でも広げる計画。日本民族が、日本経済が真の力を取り戻すためには真のリーダーと日本人の平均人間力、リーダーシップ力を高めることが唯一の道であると確信しています。

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