営業マンって恋愛経験少ないんじゃないですか?

2009.01.26

営業・マーケティング

営業マンって恋愛経験少ないんじゃないですか?

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

営業マンの皆さん、恋愛してますか? 本気で人を好きになったなら、どうしますか? 企業への売り込みも同じですよ!

本投稿記事は、毎日更新中のZ会ブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。

あえて目立つタイトルにしてみました。
多くの営業マンに御覧戴きたいと思い。

Z会のWeb関係の統括をやっているものですから、Web関連の売り込み電話・メールはほとんど僕のところにきます。
1分1秒が大切なビジネスの世界において、メールはまだしも、電話で強制的に相手の時間を奪う神経には辟易するのですが、新規開拓の手法が限られている中、仕方がない側面もあるのでしょう。
また、稀に、ですけど、そこでほんとに素晴らしい提案を受けることもありますから、電話そのものをシャットダウンすることもしたくありませんしね。

そんな心を持ってこちらは電話に向かうわけですから、営業マンは徹底的に思考するべきでしょう。

「相手の立場」

を。

営業の電話で多い…いや、実際のところほとんどそうなのですが、

「日本で初めて○○ができるようになりました、ご存知でしたか?」
「こんな媒体が新しく出来ましたよ!魅力ありますよね~」
「効果測定に困っていませんか?便利にできるようになりましたよ!」

…「自己紹介は、いいから。」

世の中でcan'tだったことがcanになったからといって、売り込み先の会社でcanとなるかは別問題です。
魅力を感じるのもあなたではなく売り込み先です。

いくら自己PRしても、相手の心に届かなければ意味がありませんし…そもそもこちらが「自己PRしてね」と時間を許諾しているわけでもないのに、ナルシシズム全開の言葉は必要ないっ。

僕は1分1秒でも惜しいので…

「営業の電話ですか?」

とまず聞いて、そうであった、あるいは、そうでありそうな匂いを感じたら、続けます。

「あれができる、これができる、という口上はいりません。それがZ会にとってどんな役に立ち、どういう展開ができるか、という“Z会だったらこういう方法があるのでは?”という電話じゃないと受け付けません。」

だいたいこれで電話終了。そして電話してきた会社のイメージ一段悪化。
…営業がマイナスイメージになっちゃった、というわけです。

こういうやり取りしていて思います。

営業マンの皆さん、恋愛したことありますか?
誰かを好きになったことありますか?

誰かを本気で自分のものにしたいと思ったとき、あなたはどうしますか?

…と。

ものにしたければ、相手のこと徹底的に調べますよね。
相手に気に入られるようなこといろいろ「してあげる」のではないでしょうかね。
相手を調べた結果、自分の強みで相手に貢献できそうな領域のみをPRしますよね。

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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