AI時代に人が会得すべきスキル 「PMを学ぶ人」が強い時代になった理由 最近、IT業界だけでなく、あらゆる仕事で「PM力」が求められるようになっています。
AI時代に人が会得すべきスキル
「PMを学ぶ人」が強い時代になった理由
最近、IT業界だけでなく、あらゆる仕事で「PM力」が求められるようになっています。
PMとはプロジェクトマネージャーのこと。簡単に言えば、「チームを動かして成果を出す人」です。
多くの人は、PMを“進行管理役”だと思っています。しかし実際はもっと広い役割があります。
例えば、
* なぜこの仕事をやるのか
* 誰が意思決定するのか
* どんなリスクがあるのか
* 予算は適切か
* どの順番で進めるべきか
こうした全体設計を考えるのがPMです。
特に重要なのが「人を動かす力」。
プロジェクトは、技術だけでは成功しません。
営業、開発、経営陣、顧客など、多くのステークホルダーの期待を調整しながら前進させる必要があります。
ここで登場するのがPMOやプロジェクトオーナーという存在です。
PMOは、PMを支援する役割。
プロジェクト全体の標準化や管理を担当します。
一方、プロジェクトオーナーは「ビジネス責任者」。
PMが現場責任者なら、オーナーは事業責任者に近い存在です。
また最近ではアジャイル開発の普及により、PO(プロダクトオーナー)やスクラムマスターといった役割も重要になっています。
つまり現代のPMには、
* 管理能力
* コミュニケーション能力
* ビジネス理解
* ファシリテーション
* 意思決定力
これらを横断的に求められるのです。
AI時代になるほど、単純作業は自動化されます。
しかし「何を作るべきか」「誰とどう進めるか」は人間の役割として残り続けます。
だからこそ今、
PMを学ぶ人の市場価値は確実に高まっています。
関連記事
2010.03.20
2015.12.13
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
フォローして富士 翔大郎の新着記事を受け取る