少額からの資産運用!注目のソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)とは?

2019.06.10

ライフ・ソーシャル

少額からの資産運用!注目のソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)とは?

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南青山リーダーズ株式会社

2019年5月13日、内閣府は2019年3月の景気動向指数を発表し、基調判断を「悪化」として下方修正しました。 「悪化」となるのは2013年1月以来、6年2か月ぶりのことです。 一方、1週間後の20日には、今年1~3月期の国内総生産(GDP)が年率2.1%増と発表しました。専門家の間ではどちらの景気判断が正しいのか、さまざまな見解が示されているようです。 景気は拡大期と後退期を繰り返して推移していきますが、アベノミクスにより「景気が回復している」という声がありながら、認識としては「厳しい状況」であることに変わりはない模様。

■寄付型
ある企画に対して、賛同する人が資金を寄付するタイプ。社会貢献的な意味合いが高いものが一般的。
震災の復興支援、恵まれない子どもたちへの活動支援、動物殺傷ゼロの活動などさまざまな例があり、リターンは特にありませんが、その企画を通じて被災地が復興していくさまや、子どもの成長などを見守ることができ、お礼に写真や手紙が来る場合があります。

■融資型
購入型や寄付型と違って、金銭でのリターンがあるのが大きな特徴。
日本では「ソーシャルレンディング」という名で認知度が高く、投資家から集めた資金を企業などに融資して得た利回りを分配するしくみです。個人が少額から投資できるのがポイントで、不動産や海外、再生可能エネルギーなどのファンドがある投資商品になるため、リスク管理も必要になります。

資産運用に人気のソーシャルレンディングとは

予備知識がなくても誰でも簡単に、しかも着実に資金を増やすことができる金融商品として人気を集めているのが「融資型クラウドファンディング」です。日本では「ソーシャルレンディング」として知られ、昨年中に投資された額は約1800億円といわれ、近年、大きな成長を遂げている投資方法のひとつです。

ソーシャルレンディングは、まずネットを通じて個人投資家から小口資金を募集します。その資金を集約して大口化し、企業や海外の金融機関に対して融資を行います。返済には利息があるため、利益が出ます。その利益を運用利回り分として個人投資家に分配する、というしくみです(※融資型クラウドファンディングの図式参照)。

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株式への投資などと比較すると、ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)には、次のような特徴があります。
☑予備知識なしでも始められる
☑管理をする手間がいらない
☑少額から始めることができる
☑元本の保全性が高い
☑運用利回りが高く安定している

ソーシャルレンディングをおこなううえでの注意点

ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)の運用年利回りは、平均で約5~7%。安定しているため、現在の市場では魅力的な商品・方法といえます。
ところが近年、ソーシャルレンディングの認知度が高まるにつれ、業者を騙った者による虚偽募集や、予定通りの利息を受け取れない……など、さまざまな問題生じているのも事実です。
ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)では借り手を保護するために、法律上、融資する先を投資家には開示しないことになっていましたが、それをいいことに目的外に使われる事例が増えているのです。

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