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『もう戦争しかないね』なんて不況対策を口にしているアナタへ。

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役
中村 修治/子ども・教育
5.0
2,688
2009年2月17日 19:21

「財政政策」「金融政策」では不況の出口が見えにくい。最後の不況対策は、『戦争だ』。そんな、居酒屋会談をしているビジネスマンは多いと思う。ほんとにいいのか?いいわけないっ。

『戦争は科学を飛躍的に発達させるが、平和なスイスでは鳩時計しか生み出さなかった』は、映画「第三の男」の中の台詞である。たくさんの戦争とたくさんの発明は、皮肉なことに比例している。戦争に勝つために開発された技術が、豊かな暮らしを支えているという論は、その事例を並べてみると納得せざるをえない。
ベストセブンを選ぶとしたら、こんなところだろうか。


レトルト+フリーズドライ食品

美味しくて、栄養価も高くて、さらに長期保存できる。兵士用の携行できる長期保存食開発の技術が利用された。

パソコン+インターネット

コンピュータは、複雑なミサイル等の弾道計算を瞬時に行うために開発された。「コンピューター=計算機」と呼ばれていたのは、そのせいだ。さらに暗号解読の為に発展し、指揮命令系統の寸断防止のために開発されたアーパネットがインターネット技術へと発展した。

デジタルカメラ
フィルムを使用しない高高度撮影用のスパイ衛星のCCDカメラと電子メモリー技術が合わさって民間のデジタルカメラになった。

電子レンジ

ウィキペディアによると・・・電子レンジは兵器開発の途中で偶然生まれた物で、レーダー波発生用マグネトロン真空管を調理用に応用してできたものとある。発明者はアメリカ合衆国のレイセオン社 の社員でレーダー設備設置技師パーシー・スペンサー が、ポケットの中の食べかけのピーナッツ・クラスター・バーが溶けていたことから、マイクロ通信波が調理に使用可能であることが判明したとされる。

携帯電話

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