テリヤキバーガーは美味しくなかった。モスの大ヒット商品になったきっかけ

2018.03.13

経営・マネジメント

テリヤキバーガーは美味しくなかった。モスの大ヒット商品になったきっかけ

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南青山リーダーズ株式会社

日本生まれのハンバーガーショップ“モスバーガー”。 『テリヤキバーガー』や『モスライスバーガー』といった今では定番のハンバーガーは、日本の豊かな食文化と日本人の繊細な味覚を意識して生み出されたモスバーガーならではの商品だ。 MOS BURGERは、Mountain(山)、 Ocean(海)、Sun(太陽)。「山のように気高く堂々と」「海のように深く広い心で」「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って」という意味が込められている。 今年2018年は創業から46年目。 今では日本全国で約1350店、アジア圏とオーストラリアへ350店以上も進出するまでに成長したモスバーガー。 文化放送『The News Masters TOKYO』のパーソナリティ・タケ小山が、株式会社モスフードサービスの櫻田厚(さくらだ・あつし)代表取締役会長にマスターズインタビュー。その成功の歴史を紐解く。

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