経営戦略構文100選(仮)/構文15:ケイパビリティと機会認識

画像: ぱくたそ

2017.07.22

経営・マネジメント

経営戦略構文100選(仮)/構文15:ケイパビリティと機会認識

伊藤 達夫
THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役

経営戦略の基本的な内容を解説していく内容です。構文という意味はバラバラに読んでもそれなりに意味がわかって読める、定型化されているということですが、読み物としてもそれなりに読めることを目指します。

その業務構築は機会に対して対応するため、ですよね。

当初の機会認識として役立たないビジョンは無駄だと思います。とか、こういうことを書くと、世の中にある多くのビジョンが無駄だということになってくるので、嫌われてしまいます。そう、私は嫌われるんですね・・・。悲しい。

ビジョンが作りたければ私までご連絡ください。外資系のコンサルに頼むより相当お安いですよ。

それでは今日はこのあたりで。「自分のできること=ケイパビリティ」から外部を見て、機会認識をしましょうね、というお話でした。次回はいつになるかわかりませんが、頑張って書きますので、私のことを忘れないで下さいね・・・。重い・・・。「私を忘れないで」とか言う女は重いですね・・・。そうです。backnumberさんの曲を聞きすぎなのです。

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伊藤 達夫

THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役

THOUGHT&INSIGHT株式会社、代表取締役。認定エグゼクティブコーチ。東京大学文学部卒。コンサルティング会社、専門商社、大学教員などを経て現職。

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