今日は何の日 4月1日は「日本記念日協会創立記念日」

画像: PhotoAC カメラ兄さん

2016.04.01

ライフ・ソーシャル

今日は何の日 4月1日は「日本記念日協会創立記念日」

INSIGHT NOW! 編集部
南青山インサイト株式会社

「日本記念日協会」は1991年4月1日に設立されました。長野県佐久市にあるこの一般社団法人は「記念日文化」の発展のため、記念日情報の総合窓口としてさまざま活動をしています。

今日、4月1日は「日本記念日協会創立記念日」です。

巷では4月1日はもちろん「エイプリル・フール」で持ち切りのことでしょう。この4月1日の午前中には、軽いうそをついても許されるというおかしな習慣は、大正時代から日本に入ってきたそうです。語源由来辞典よれば、フランスのグレゴリオ暦採用時の反発など、諸説あって正確な由来は不詳とのことです。この手の“人間の隠れた欲望”にマッチするイベントは大した根拠がなくても、見事に定着するようです。

さて、エイプリル・フールとはまったく関係なく、今日は「日本記念日協会創立記念日」をご紹介します。当ミニコラムでとりあげる記念日の大半は日本記念日協会に登録してある記念日を参考にしておりますので、日頃の感謝を込めまして創立記念日をお祝いしたいと思います。

一般社団法人「日本記念日協会」は1991年4月1日に設立されました。「記念日文化」の普及を目的として、記念日の認定と登録、記念日イベント、記念日マーケットについてのコンサルティング、記念日関連商品の企画と販売などを行っています。記念日の申請書は協会HPからダウンロードでき、誰でも申請することができます。ただし、協会による各種審査があり、基準を満たさないと登録されません。1件10万円で5年間有効とのことです。

記念日はうまく活用すれば、マーケティングに有効な手段になりえます。古くは「土用お丑の日」に「うなぎ」を食べるという習慣が、実は平賀源内の考えたうなぎのマーケティングだったというのは有名な話です。2015年には「クリスマス」「バレンタインデー」についで「ハロウィン」が市場規模1220億円(日本記念日協会推計)に達したそうです。記念日マーケティングはなかなか侮れません。

もっとも記念日協会の登録記念日を見ていても、制定した当の企業のHPですら使っていない記念日や、イベントが立ち消えている記念日が多くみられます。なかなか、効果的な戦略や継続したマーケティングに結び付けるのは難しそうですが、記念日文化研究所の言によれば「日本人は記念日が大好きで、そこにビジネスチャンスを見い出す能力に長けている」とのことです。何か世の中に広めたいコンテンツをお持ちの方は、記念日を申請してみられてはいかがでしょうか。

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