肩こりと闘う

2016.03.08

ライフ・ソーシャル

肩こりと闘う

竹林 篤実
コミュニケーション研究所 代表

今どきの仕事は、パソコン抜きで何も進まない。コンピュータを操作するには、キーボードを叩かねばならない。必定、やや猫背となり、肩をすぼめる姿勢となる。Go to the 肩こりである。この現代病、職業病をどう克服すればよいのだろうか。

塩ビのシートを巻いただけ?

そんな肩こり持ちだった筆者が、Facebookで見かけた広告が、ストレッチ用ポールだった。添えられていたキャッチフレーズは、確か「肩こりでお悩みの方に」とか何だとか。「肩こり」は筆者にとってはピンポイントで刺さるキーワードである。
さすがにFacebookである。日々の投稿から判断して、この広告を表示させたのだとすれば、見事なコンテンツマーケティングではないか。そんなことも思いながら、とりあえず広告をクリックしてみた。
飛んだ先では、このポールで背中を伸ばしている写真があった。ついでに、肩甲骨をより広げる体操もいくつか紹介されていた。確かに、伸びそうである。肩こりは肩甲骨が固まることによっても、引き起こされる。であるならば………。
肩甲骨を伸ばすポールは、いくらで買えるのか。ヨガポール ストレッチ用ポールは一本1700円である。マッサージに行けば、1時間でこれが3本は買える。それなら試してみる価値はある。と思った時には、Amazonでポチっていた。

伸びる広がる心地よい背中

翌日届いたポールの上に、ともかく乗っかってみた。長さ約1メートル、直径15センチほど、何の細工もない塩ビ製のポールである。これを背中の真ん中に当てる。それだけで胸が開く。肩甲骨も伸びている。伸びる、広がる、気持ち良い。
両手を置く位置、置き方によって、伸びる部分が変わる。いろいろやってみると、背中のあちらこちらがぐ~っと引っ張られるかのようだ。ポーズを変えながら5分ほど伸ばしていると、肩がウソのように楽になる。
とはいえ、肩こりが完治したわけではない。それほどヤワな凝りようではない。なんせ本格的にキーボードを叩くようになってから20年は経っているのだ。20年ものの凝り固まりようである
また、自分の体験が、すべての肩こりストに同じように再現されるとも言わない。それは自己責任でお試しいただきたい。1700円の投資をやすいと思うか、しくじったと後悔するかは使う人次第であり、もしかしたら使い方によるかもしれない。

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