バーモントカレーの甘口が辛すぎて食べられないって・・・

2008.01.19

ライフ・ソーシャル

バーモントカレーの甘口が辛すぎて食べられないって・・・

松尾 順
有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

私は4年ほど前から、 「ラテンパーカッション(主にコンガ、ボンゴ)」 の個人レッスンを受けています。 私が教わっている先生は、 若いころにはキューバに滞在してサルサのリズムを中心とする 本場のパーカッションを学び、超一流のプロとして有名アーティストの レコーディングやコンサートにも参加されている有名な方です。

さて、この先生は、毎年1月の今ごろ、
パッケージツアーの引率者としてキューバ旅行に行きます。

キューバ滞在中は、定番の観光に加えて、
現地の音楽学校に体験入学し、本場のラテンパーカッションや
サルサのレッスン三昧という内容のツアーです。

ただ、添乗員が同行しないので、
引率役の先生は、ツアー参加者の面倒を見るので
結構大変だそうです。(世話好きな方なので、
楽しんでやっているそうですが)

情報が少ないキューバですから、
現地に詳しい方の案内がないとなかなか行く勇気が
出ないですよね。

ですから、私もぜひ一度このキューバツアーに
参加したいと思っています。(これまでのところは、
時間も予算も厳しくて実現していないんですけど!)

ところで、先生によれば、
キューバ旅行用として日本から持参する荷物として
欠かせないのが「食料品」だそうです。

現地の食料事情はやはり厳しくて、
おいしい料理にありつこうと思ったら、
毎食かなり高額な出費になってしまいます。

そこそこの食費で収めようと思ったら、
正直なところ「激マズ」の食事で我慢するしかない。

しかし、さすがに毎回ひどい食事が続くとつらい。

たまに日本から持ち込んだレトルト食品とかを食べて
胃を落ち着かせてあげる必要があるというわけ。
(ですから、お湯が沸かせるケトルも必需品)

また、しょうゆはもちろん、
七味、タバスコなど香辛料もいろいろ持っていくのが
賢明だそうです。

というのも、
キューバには辛い料理が一切ないから。
辛味系調味料は、「塩」「こしょう」のみしかない。

しかし、これだけでは味が単調になってしまうので、
ただでさえまずい料理にいろんな香辛料でアクセントをつけ、
少しでもおいしくする工夫をしなければならないのです。

不思議なことに、中南米のラテン文化圏で
辛いものを食べるのはメキシコくらい。

キューバを含め、ボリビア、ペルーなど
他の国々でも、辛い料理を作ったり食べたりする文化が
存在しないとのこと。

日本にいるキューバ人の中には、
ハウスバーモンドカレーの「甘口」でさえ
辛すぎて食べられない方がいるそうですよ・・・!

世界の食文化の違いにも驚きますよね。

ついでながら、日本国内の食文化の違いにも
いまだに驚かされます。

R25の最新号で知ったのですが、

「焼きみかん」

って食べたことあります?

フライパンを使い、
みかんの皮が真っ黒になるまで焼くのだそうです。

私はまだ、焼きみかんを食べたことは一度もないのですが、
結構あちこちで食されているのだとか。

山口県周防大島では、
焼きみかんを皮ごと入れる鍋料理もある!

どんな味がするのやら・・・

そういえば、「焼きバナナ」を出してくれる
炉端料理店が広尾にありますが、
とてもおいしいのです。

意外に、焼いておいしい果物って
多いのかもしれませんね。

私は、まずはオーブントースタを使って、
焼きみかんを作ってみようと思います。

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松尾 順

有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

これからは、顧客心理の的確な分析・解釈がビジネス成功の鍵を握る。 こう考えて、心理学とマーケティングの融合を目指す「マインドリーディング」を提唱しています。

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