東日本大震災を乗り越えて、東北から次代の企業を生むために

2013.03.13

経営・マネジメント

東日本大震災を乗り越えて、東北から次代の企業を生むために

「地方創生のススメ」編集部 (東京過疎化プロジェクト)
合同会社RegionWire

東日本大震災が起きてから丸2年が経った。前回の「LIGHT UP NIPPON」で紹介した通り、まだまだ東北は復興の道半ばだ。その一方でいつまでも過去に囚われていてはいけないと、今まさに立ち上がろうとしているベンチャー企業が東北から次々に生まれている。 そこで今回はそんな東北発ベンチャーを支援する一般社団法人MAKOTOの支援活動や広報・PR活動について紹介する。

「一般的なクラウドファウンディングは、サイトや仕組みが取り上げられることが多いですが、我々としては、まずは個々のプロジェクトを知っていただき、「チャレンジスター」サイトに行けばそのプロジェクトを応援できる、そして「チャレンジスター」には他にもいろいろなプロジェクトがある、という流れの方が健全だと思いますし、その方が連鎖も生まれやすいのではないかと考えています。」(同氏)

<100年続く企業を創るために>

最後に今後の抱負を聞いた。

「もちろん震災のことを忘れてはいけませんが、前進するためには『震災があったから東北を応援しよう』と“震災”を理由にするのではなく、純粋に『良いことをしようとしている人たちを応援しよう』と“志”に共感してもらうのが自然な形ですし、そのほうが長続きするのだと思います。」

「そして東北地方を起業や再チャレンジの地域にすることで、東北に雑草のような生命力を持つ企業を増やし、そして次の時代の東北そして日本を牽引していく、そんな企業を創っていきたいですね。」(同氏)

戦後の焼け野原からソニーが生まれたように、阪神大震災が楽天・三木谷氏の起業のきっかけになったように、東日本大震災を乗り越えて東北から次代の企業を創るべく、今後もMAKOTOの挑戦は続いていく。

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