福沢諭吉の「広告論」

2012.11.19

営業・マーケティング

福沢諭吉の「広告論」

松尾 順
有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

「学問のすすめ」で知られる福沢諭吉は、明治時代、商人に対して、 「商いは広告をすべき」 と説いていたのです。

と言っています。

これは「極論」ではあると思いますが、まさに今でこそ、ソーシャルメディア上での

消費者・顧客とのパーソナルな対話

は基本的に企業・組織内で取り組むべき活動であることを考えると意義深いものがあるように思います。

時代が流れ、媒体やマーケティング手法が多様になっても、ビジネス(商売)は

「知られること」

から始まることは普遍的な法則です。

福沢諭吉は優れたマーケターでもあったと言えるのではないでしょうか?

*参考文献

『絵とき 広告「文化誌」』
(宮野力哉著、日本経済新聞出版社)

続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。

Ads by Google

この記事が気に入ったらいいね!しよう
INSIGHT NOW!の最新記事をお届けします

松尾 順

有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー

これからは、顧客心理の的確な分析・解釈がビジネス成功の鍵を握る。 こう考えて、心理学とマーケティングの融合を目指す「マインドリーディング」を提唱しています。

フォロー フォローして松尾 順の新着記事を受け取る

一歩先を行く最新ビジネス記事を受け取る

ログイン

この機能をご利用いただくにはログインが必要です。

ご登録いただいたメールアドレス、パスワードを入力してログインしてください。

パスワードをお忘れの方

フェイスブックのアカウントでもログインできます。

INSIGHT NOW!のご利用規約プライバシーポリシーーが適用されます。
INSIGHT NOW!が無断でタイムラインに投稿することはありません。