「スター社員の仕事術」~結果にこだわる意識を持つ~

2010.07.21

仕事術

「スター社員の仕事術」~結果にこだわる意識を持つ~

今野 誠一
株式会社マングローブ 代表取締役社長

前回は、誰のために・何のために仕事するのかを意識するということについてお話しました。今回は、目標を持つことについてお話します。目標設定をする際、三段階の階層に分類して考えるだけで成長度が変わるのです。

一日も早く本物のプロとなって、「お客様(の担当者様)とお互いを高め合う関係」という状態になれたら最高ですね。

■□■ 完成度とスピードのせめぎ合い ■□■

仕事には、持てる力を最大限につぎ込んで「期待を超える」仕事をするべき時と、そうではなく「70点でもいいから早く納めたほうがいい」という仕事とが存在します。

・情報共有のためなどの会議資料類
・細部はともかく、ざっくりと傾向が分かればいいというような検討資料
・お客様が、自社での検討期間などを確保することが優先されるような場合
                
「完成度と納品のタイミングとせめぎあい」はいつでも起こってきます。仕事によっては「完璧主義」が功を奏する場合と邪魔をする場合があります。どんなに練りに練って完成度の高い仕事をしても、お客様や依頼者が欲しいタイミングに間に合わなければ、それは単なる自己満足に終わります。完成度とタイミングの両方を意識しなくてはいけないこともあると知っておいてください。

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今野 誠一

株式会社マングローブ 代表取締役社長

組織変革及びその担い手となる管理職の人材開発を強みとする「組織人事コンサルティング会社」を経営。 設立以来15年、組織変革コンサルタント、ファシリテーターとしてこれまでに約600社の組織変革に携わっている。

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