貴方の本気とは?~『上司は部下より先にパンツを脱げ』より~

2008.06.04

ライフ・ソーシャル

貴方の本気とは?~『上司は部下より先にパンツを脱げ』より~

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

言葉ではなく行動、明日ではなく今日から始める… ここまでで「本気」が止まっている人。 Faithホールディングスのカスタマーバリューから学んでみませんか?

つまり、1~6をすべて追い求め、そして達成する姿勢全体が、真の「本気」を生み出すような順番、そして言葉になっていて。

よく言われる「本気」は1、2まででしょう。
1、2すら出来ていないビジネスマンも世の中に数多いますが、言葉ばっかりで行動に移さない(責任転嫁型の姿勢の方に多い!)…1もできないビジネスマンは、単なる給与泥棒ですね。
「給与分しっかり働くんだ」という姿勢がないわけですから。

1、2まで出来ているビジネスマンはそこそこ頑張っている方です。
しかしここまでのビジネスマンは「俺はこんなに頑張っているのにー」と(頑張ってはいるものの)どこかに愚痴が見え隠れするタイプになりがちでしょう。

だから3。やり始めることももちろん大事ですが、継続しなければ周りを説得できる人となりになりません。
加えて4。その姿勢が(自分の目で見て)頑張っているだけではなく、相手を巻き込まないとダメで、巻き込むときには必ず相手の立場に立つ「思いやり」は必要ですよね。

ここまでできている方は、とくに若手であれば、相当に優秀なビジネスマンですね。

しかしさらに求めるのがFaithホールディングスの姿勢。

5。うんうん、と大きくうなずきました。
「会社のために!」を連呼する熱血くんは、

・自分の行動に自信がないことの裏返しとして「会社のため」という表現を借り、自分の責任を和らげている。
・多くのことを同時に継続することができない。つまり、1つ、自分がほれ込んで、そして実際に会社のためになっている労働「だけ」に従事しがち。
・労働の効率性を考えず残業魔になること多々(…人のことはいえませんが)。

4の意識まで超えた人に5の意識を持ち込むと、このような弱い部分が解消される場合も多いのではないでしょうか。
※もちろん「5だけ」の人にロクな人間もいないのは明らか。

最後に6。「得る」より「捨てる」方が難しいですよね。
本サイトの記事を読んでくださっている皆さんにはおわかりでしょう。

常に1~6を意識すると、つねに「本気」、そして周りにも共感され、仕事ができるビジネスマンになり…結果、プライベートも充実した幸せな人生を送れる人間になるのではないでしょうかね。

余談ですが、僕の上司に「こんな本出たんですよ、見習ってくださいよ!」と話したら、「セクハラ!」と言われました。
はい、僕の上司は女性です(笑)。
※もちろん仲良しなので言いあえる関係なのですが。

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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